一日一回は観たほうが良い

一日出勤。
毎日6割くらいの職員が出勤しているらしく、極力出勤時間を少なくするようお達しが出た。わかるがなかなか難しいんだよなぁ。

授業はようやく生徒がパソコンの使い方を理解し始めている実感がある。
こちらからの発信が多いので、ゆくゆくは生徒から発信できる授業展開を考えていかなければならない。
数日に一回、放課後に教員が生徒の質問や不安に答えるコーナーがあるが、その当番だった。出勤している教員たちと、オンラインで遠隔対応する教員たちがひとところに集まる空間となった。
教員が知恵を寄せ合って生徒の悩みに答え、充実の十数分だった。先生たちがああでもないこうでもないとリアルタイムで話しているのを聴けるのは、生徒も楽しいんじゃないか。職員室っぽい。複数人で対応する心強さにあふれていた。本来の仕事の姿を体感した。
しかしテレワークは推奨されていくのである。
人と関わっていないと発狂しそうだ。

定時を過ぎたところで、自炊のガッツはないのでコンビニ弁当を買って帰宅。
帰りの車の中で、久しぶりにラジオではなく舞台音源を聴く。
コンビニ弁当を食べた後そのままうたた寝をしており、目覚めて慌てて風呂に入り、車中で聴いていた舞台のBDを観た。
元気の出る明るい(若干のトンチキ要素もある)ミュージカル作品は、疲れた時に度々CDで聞き返し、BDで見返している。美しい悲劇もしびれるが、明るい物語も時には必要なのだ。
この舞台を観に行ったんだ…という感慨に何度見ても涙がこみ上げる。
一つの舞台が全ての日程で上演できることの奇跡を痛感するのだった。
そして何より贔屓たちの出ている舞台は良い。ずっと観ていられる。
美しい……かっこいい……かわいい……みんな好きだ……
贔屓たちの姿をまったく目にできない昨今、こうして思い出し、歌声を聴いたり画面越しに姿を拝見できたりするものが物理的に存在するのはありがたい。
これは昨今の情勢から、一日一回は観たほうが良いのではないだろうか。
そこまで思い入れのある作品があるのは幸せなことだなと思う。

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