投稿

5月, 2020の投稿を表示しています

レシピ通りが精神衛生上良い

休日なので、朝から例のアニメを見て絶望する。 前回がほんわかトンチキ回だったため、落差のあまり立ち直れないほどのダメージを食らった。 そして来月は放送延期とのこと。 焼け野原の復興もせずに1か月放置である。 焼かれた村の民であるところのオタクたちが暴れまわっていた(Twitterの話です) 尚、心をへし折られたオタクたちは、だいたい同じ界隈を住まっているというか、徘徊しているので、今夜は舞台配信を見て、心をいっそうボロボロにされる予定だ。 ここまで述べたこととだいたい同じような内容のLINEが同志から届いた。 近所なので、明日ちょっとだけ会う約束をしている。 私たちは明日語り合う語彙を失っているかもしれないな…… 怯えつつ、「生きてさえいれば必ずまた会える」を合言葉に今夜を乗り切ろうと誓った。 昼前にいつもとは違う系列のスーパーに出かけた。 前に住んでいたところの近所にあったスーパーと同じ系列らしい。 食品売り場には聞きなれたテーマソングが流れていた。 馴染みの仲間に出会った安心感と郷愁が押し寄せてきた。スーパーマーケットでこんな経験をするとは。 むくみ対策のためにきゅうりを買った。 不織布マスクが50枚1箱1000円で売られていたのも買った。 やっとこのあたりもこうして箱マスクが売られるようになった。 実家に報告したら「安くなったね!」と言われたがそうなのか。 Twitterでもう少し安く売られているのを見た気がするが、これは安いのか。 だんだん時価が追いきれなくなっている。 午後は頼まれた原稿を書いたり、生徒からのメールに返信をしたり、ちょっとした作業を少しずつ片づけているうちに夕方になっていた。もしかしたらぼんやりしている時間が長かったのかもしれない。 あまり手ごたえのない休日だ。 夕食にきゅうりと豚肉の炒め物を作ったが、レシピの順番を守れずに完成させてしまった。 一応きちんとした味があったので、レシピ通りでなくても大丈夫なのかもしれない。 しかし作っている最中の不安がすごいので、やっぱりレシピ通りに作ることが精神衛生上大事だなと勉強になった。 昼間にスーパーで買った唐揚げの存在を忘れたまま夕食を食べ終えた。 唐揚げは舞台鑑賞のためのスナックとなった。

ふくらはぎが乗っている

いよいよ6月の勤務形態の通達が来た。 まだテレワークを継続してよいとのこと。 え?ええ? うちにいていいの? とはいえあんまり引きこもっていると社会性を失いそうなので、ほどほどに出勤していきたいと思う。来週前半はまだいいや。 今日も舞台の配信があるので早めに風呂を済ませる。 お湯につかってぼーっとしていたが、足、めっちゃむくんでるな!?!? 足首の上にふくらはぎが乗っている。いや、そうなんだけど、足首とつながる部位が乗っているっていうより別の何かが乗っている。何これ!?怖っ! 体調とか気圧の関係なのだろうけど、こんなにむくんでるところはあんまり見たことがないな(気づかなかっただけかもしれない) 体への影響以上に見た目が怖いので、何か対応をとらなければならない。 舞台の方は伏線回収の匠が作り上げた舞台だった(語彙力がない)。 最初から少しずつ不自然なところを積みあげていって、後半で別の時系列とか別の世界線をちょっとした演出でルービックキューブみたいにガチャガチャ組み合わせて回収していくタイプの舞台が好きだ。 たぶんラーメンズで鍛えられているのだと思う。ありがとうラーメンズ。ありがとう小林賢太郎。私は今あなたのおかげで舞台のからくりが楽しめています。 そして明日は履修済みの観劇オタクたちが最もおびえている大作の配信である。私は生きて帰れるのだろうか?

欲していたすべての要素がそろっている

朝から生徒のレクレーションの相手をする。 このところフル稼働なので、だんだん弱り始めている。 授業を終えたあとは、教材研究のためのいろいろな専門書を読み漁る。 読み漁るというか、わからないことが多すぎて、似たような本たちを手あたり次第ひっくり返すという状況に近い。 なんとなく得られた知識をノートにまとめるものの、結局何なのかよくわからないままだった。 哲学っぽい話が入ってくると、とたんに理解が及ばなくなる。 頭を使いすぎたので、夕食は冷凍食品だけで乗り切った。 焼売と焼き肉を、どちらも酢醤油をつけて食べるという荒技だ。 酢醤油…普段の生活でほとんど口にしない調味料だ。 私、酢醤油なんて好きだったかな…?と思うが、食べたら問題なく好きだった。まぁそもそも醤油だしなぁ。 本日も配信。 上演時間が短いと聞いて、ベッドではなくテーブルにPCを据えてスタンバイした。 先達者たちからむやみにTwitterでネタバレを見ないようにとの達しがあったため、昨日までよりは集中して視聴できた。 前後の作品との伏線だらけで、そりゃあもう大変なことであった(語彙力)明日からはまた長編が続く。 あんなものを連日見てしまったら身も心もボロボロになると噂されており、今からおびえている。 思い立ってディズニーシーの写真をスマホの壁紙にしようと試みる。が、天候や画質の都合で自分の撮った写真は思うように映えない。 もしや福利厚生の手厚いディズニーさんなら!と公式サイトにアクセスすると、 ありました 。ダウンロードできるカレンダー壁紙。 アラビアンコースト・街灯・星空・月と、いま欲していたすべての要素がそろっている上、素人が何となく撮っても絶対に撮れない最良アングルの写真である。何これ美しい……この壁紙はゲームで言えばチートかなんかだろうかね?と思う。 俺たちのニーズを本当に良く理解していらっしゃる。ありがとうございます。 心からの感謝と共にダウンロードをして、壁紙に設定した。 っていうか壁紙の存在、もっと早く気づきたかったな。

音響が劇的に改善された

朝から授業がつまっており、緊張の一日。 オンライン授業は、いちおう教員が一方的にしゃべり続けないようにと言われているが、内容の都合上、出ずっぱりになってしまった。 もしかして、と思っていることがある。 このところ人に会っていないあまり、声量が落ちてるよね? というか声枯れてるよね? 毎日酒枯れみたいな声になっている。子らにどう思われているのだろう。 夜は2日連続の舞台配信を視聴。 今日は推しが出るぞ~!と気合を入れて準備をした。 が、スピーカーにつなぐラインが見つからず、冒頭5分くらい見逃してしまった。 そういうとこだよな…… しかし、スピーカーにつなげたら音響が劇的に改善された。 ベッドサイドの見やすい位置にPCを置き、スピーカーがあり、クッションのいい環境での視聴。快適である。 ただ……Twitterでいろいろ確認しながら視聴しているので、重要な場面を度々見逃す。 やっぱり舞台はあらゆる端末の電源をオフにして、真っ暗な中で見るのが正解なのだろう。早く劇場に行きたい。 視聴後に、ダイイングメッセージのような感想をノートにしたためてから寝た。 「自慢の刀じゃ……」うっ……

コンテンポラリーダンスとかやってほしい

前日の晩に寝落ちをしたせいか、起きるなりめちゃくちゃだるかった。 大変よろしくないのだが、出勤手続きをしたあともしばらくごろごろしていた。 今日が授業のある日じゃなくて良かった。 しかし前日作ったタスクリストには業務が大量に書かれている。 気合を入れて務めなければならない。 昼過ぎにコンビニへ出かけた。 歩く距離が短すぎて体がなまっていくのが、日に日に怖くなってきている。 レモンとじゃこの冷製パスタとタピオカココナッツミルクだけ買って帰宅。 仕事を再開しながら食べた。 想像以上のおいしさだったので、これはまた買ってしまいそう。 いろいろな解除に伴い、仕事も少しずつ増えてきており、あれこれと同僚と連絡を取っているうちに18時になった。 きりのいいところで自分のオンライン状況を退席中にしたが、同じように何人か退席中になっていた。夕食の準備の時間だものね。 この職業の人は集中してしまうと時間を問わず働きすぎてしまう傾向があるのではないか。ゆえに働き方改革もごりごり入ってきている。仕事は好きだが休みは欲しいので理不尽なルールでなければ働き方改革には大賛成だ。 退勤手続きの後、買い物に出かけた。 料理しようという気概が皆無だったので、ネギトロ巻のセットを購入。 ついでに脱水予防(気温が上がるとすぐ脱水になるから)のためのスポーツドリンクや、野菜ジュースなどなどを買う。 冷凍食品はストックがあるので本日は購入不要。冷凍食品を買わない日は合計金額がちょっとだけ安い。 しかし、先日家計簿を見ていて思ったが、在宅だとつくづく食費がかさむ。 食べる量はたいしてかわらないのに、なんでこうかさむんだろうな。2か月近くたつが、一向に謎は解けない。 食事や入浴を済ませ、ベッドでごろごろしながらライブ配信の舞台を観た。 すっかり有名になっている刀ステの一作品だ。 めちゃくちゃに所作が美しい人がいて、主にその人ばかり見ていた。 表情筋や手足の先の先まで自分のコントロール下に置いているタイプの演者は何をしていても人目を引くな。 こういう人にコンテンポラリーダンスとかやってほしい。 ストーリーも他の作品といろいろと関連があるらしく、Twitterの実況や考察を片手に見ていても十分な理解には及ばなかった。こうやって人は円盤を買うのだろうなぁ。 あらゆる方面から観る者を殴ってくる舞台だ。 この配信が毎日あ...

明日以降も配信はある

また一週間が始まった。 朝からオンライン上で子らを集めてレクレーションなどがあり、中学生の相手とはこういうことかとしみじみする。 思った以上に幼いのだな……3月まで小学生だったんだもんなぁ。 授業は今回も唐突に教員の見学者が参入することになったりして、動揺しながら進行した。 終了後は見学者とオンラインで授業内容について少しだけやりとりしたり、別の会議があったりして、何かと落ち着かない時間が過ぎていった。 とはいえテレワークだと基本的に誰かと話す機会がないので、話ができたのはちょっと嬉しかったりする。 でも見学されるのは緊張するな~~~! 次の日のタスクリストを作って業務を終えた。 例によってオールインワンの調理キットで夕食をごまかす。 そろそろレトルト以外の食材がなくなるので、買いものに出なければならない。 むしろ外食がしたいが、そもそも夜に一人で行けるような気軽なファミレスが近所にあまりない。あと自販機も全然ない。 自販機探しの旅に出る必要があるな。 夜は20時から舞台の配信があると関係各所で話題になっていたため、時間より早めにパソコンの前にスタンバイする。 しかし一向に始まらず、これはおかしいなとTwitterを見ると、皆同じ状況だった。 そして運営から技術的な問題が起きたという報告まできた。 観劇オタクが集結しすぎてサーバーがダウンしたらしい。オタク強い。 結局、21時を過ぎて配信が始まっていたが、そのまま見てしまうと別の番組(アニメの銀英伝)とかぶるため、視聴をあきらめた。 だが明日以降も配信がある。 銀英伝を見て、よくわからないところをネットで補っているうちに寝落ちしていた。

日に日に雑草の勢いが増していく一角

特に朝がんばって起きる必要もなく、二度寝をしながら10時過ぎに起きた。 洗濯だけして、家計簿の見直しをして…と家事をしているうちに12字を大幅に過ぎたころにようやく昼食の準備を始めた。 朝の動き出しが遅かったので、日常的な行為までいちいちずれ込んでいる。 前日に冷凍保存を試みた高菜漬けを具にして、炒飯を作った。 子どもの頃、母親が良く作っていた記憶があるメニューだ。もともと塩っ気があるので、味付けにそれほど苦労しない便利な逸品である。 高菜はまだまだ残っているので、しばらくこれで楽をすることができる。ひき肉もパラパラな状態で冷凍してあるので、炒飯作り放題だ。昨日の私、ありがとう。 久しぶりにからっとした天気だったので、古本の虫干しを試みた。 ここ数週間で何冊か手に入れた古本の状態があまり良くなく、そのうちの一冊はカビかけていた。そのまま本棚に持っていくこともできず、部屋の片隅に追いやっていた。 湿気の少ない晴れの日になんとかせねば!と、ググって方法を確認し、ベランダに並べて干す。 カビている一冊は消毒用のアルコールでカビをふき取ってから、干す。 干している間にコンビニまで散歩に出た。 大通りの路側帯に、日に日に雑草の勢いが増していく一角がある。たんぽぽ、ぎしぎし、あかつめくさ、あと何かいろいろな草。 勢いの良さにおそるおそる根元を覗き見ると、そこはコンクリートではなく土だった。 花壇的なやつだ! 本当はツツジあたりの植物を植えたかったんじゃないだろうか。市の予算が回らなかったとか、そういうことだろうか。 比較的新しい通りなので、発展途上の余地がある。 ところどころ刈り取られた跡のある一角も点在しているので、おそらく最寄りの家の人が見かねて刈ったのだろうな……これだけ生い茂っていると、確かに気になるもんな。 近所の公園にはちょっとした広場がある。 遠目に見ると緑ではなく白い点々で埋め尽くされていた。 ずっと芝生広場だと思い込んでいたが、しろつめくさの広場だったらしい。 しろつめくさってこんなに一度に満開になることがあるのか。全体的に白いので、ちょっと違う植物に見える。 帰宅して、虫干しを終える。 そうはいってもまだ不安があるので、本棚とは違う場所に捨て置いて、様子を見ることに。 カビの一冊はさらに別の場所に隔離。念には念を入れておきたい。 夜、思い立ってパソコンで仕事...

行きたくて行きたくて震える

休日だ。 うっかり二度寝をしたらものすごく体が痛くなった。 このところ平日はほとんど二度寝をせず、どうにかこうにか起き上がって活動していたが、二度寝はこんなに体にダメージがあったんだな、と神妙な気持ちになった。朝、なるべくきちんと起きよう…… ぼんやりしながら宅急便を受け取ったり、ゲームのレベリングを進めたりしているうちに昼になった。 そういえば、台所用の突っ張りラックが届いたのだった。 箱から出して、組み立て、設置する。 どうにも場所が悪く、シンクに乗り上げて作業した。 普段乗らないところ無理やり乗っている。ワイルドだ。 自分の体重でシンクが凹みやしないかとドキドキしたが、事なきを得た。 計量カップやふきんがラックに配置され、シンク周りが良い感じになった。 引越し以来、少しずつ快適な我が家になりつつある。 肉とほうれん草をバターで炒め、たまごをのせたラーメンを作った。 タンパク質過多かもしれない。しかし、塩ラーメンにバターとたまごは合う。実家でたまに出てきた味だった気がする(曖昧な記憶)。 午後は買い出しへ。 わざと遠回りしていつも行くスーパーへ向かう。 引っ越し前に家探しで見ていた地図上の平面的な道が、生活している世界の立体的な道としてつながり始めている。外出自粛じゃなければ、もっとあちこち出かけて、早々と現実の地図を明確にしていただろう。そう思うとこの数か月がとても惜しい。 しかし、私が外出自粛をして引きこもっているうちに、流通は通常にもどりつつあったらしい。 100均ショップに不織布マスク(3枚入り)が売っていた。 マスクは、レジ台の、まさに会計という場所に置かれており、むやみに買い占められないようになっていた。いい工夫だ。 「あっマスク!」とわかりやすいリアクションをしてしまい、ちょっと照れながらレジかごに入れて、会計をした。 ドラッグストアでは除菌のウェットティッシュと除菌スプレーが入荷されており、それなりの入荷数であった。ありがたい気持ちで、それぞれ購入させてもらったが、どちらもコロナ感染が拡大する前から常用していたものですからね……という誰に言うわけでもない言い訳の思いを抱きながら、かごに入れた。 帰ってきてからは、またぼんやりしながら仕事道具の整理をしたり、おやつを食べたりしていた。 BGMにディズニーシーの公式アルバムを聴いていた。 シンドバッド...

乗り気になる瞬間を見逃す

再びテレワークの日。 出勤の疲れか低気圧の影響か、なんとなく作業の進みが悪い。 授業を恙無く終えた後は、ひたすら提出物やテストの採点である。 オンラインかどうかに関わらず、苦手な作業の一つだ。 途中で飽きて、どうでもいい写真撮るという無駄作業を挟みつつ、今日課していたノルマは終えた。でもまだ残っているものがある。来週に持ち越しだ。 今日は名探偵ピカチュウの日!という気概で退勤手続きをした。 金曜ロードショーが始まるまでに食事やふろ、家事のすべてを片づけておきたい。 冷凍の簡単な調理キットで夕食の準備を済ませ、速やかに食べ、風呂に入った。 名探偵ピカチュウを真剣に見た。 結末まですでに知っていても、やっぱりポケモンが出てくるとかわいさに悶絶するし、かっこよさにも悶絶する。 真剣に見ていたにもかかわらず、主人公がピカチュウをパートナーと認めて父親探しに乗り気になる瞬間を見逃したようで、急にキャラが変わったみたいに見えてしまってにとまどった。なにがきっかけになったんだ……? いろんなことを言葉で説明してくれていたのに、ポイントになる場面を見逃すとは痛恨のミスだ。 しかし、なんでもやたら説明するのは英語の文化圏だなぁと思う。 低コンテクスト文化ってこのことか。と納得してしまった。 映画も舞台も2回目以降は分析的なまなざしになる(1回目はパッションのままに見ている)性分なので、我ながら気持ち悪い。 たぶん、この作品も近いうちにまた見るだろう。 ステイホームのおかげで映画をじっくり見る機会が増えて、気持ち悪さに拍車がかかっている。

暇な夜更けは狂気じみて

久しぶりの出勤に焦り、それなりに早く起きる。 にもかかわらず、ぎりぎり間に合う時間に家を出た。 体は動いていたが、頭が寝ていたのかもしれない。解せない。 なんとなく渋滞っぽい混雑状況で、もしや遅刻か?!とどぎまぎする。 事故車両とパトカーが停まっていたが、大きい通りだったため、後ろがつまることなく対向車とすれ違い、事なきを得た。 大変な渋滞になっていなくてよかった。 ぎりぎりの時間に到着するが、テレワークが推奨されているため、朝から人の気配がなかった。 みんなきちんとテレワークしていたんだな…… 実はけっこう出勤していて、取り残されていたらどうしようかと思っていた。 所属で手作業の必要があるとのことで招集されたが、集った人々はみな、互いに久しぶりだと言い合った。 「一週間ぶりですよ~」という声が多く聞かれたが、4月以来初出勤であることはさすがに黙っておいた。いくらなんでも家にこもりすぎだろう。 子らの副教材のセットを作り、ひたすら封筒に入れ、宛名ラベルを貼る。 午前中はほぼこの仕事で終わった。 午後は授業があるため、誰もいない教室で一人、オンライン配信を行った。 今更だが、Youtuberっていつもこんな気持ちなのかな……と思う。 思うが、あの人たちは画面の向こうに人がいる確信を持っているのだった。場慣れ感がすごい。 こちらもだいぶ慣れてきてはいるが、やはりまだ相手がこちらを注視しているのか、不安がある。 帰り際、同僚に仕事の内容をいくつか尋ねられたが、前職での経験を有効活用して返答したところ、大変ありがたがられた。こういう感じで同僚の役に立つと、転職してきてよかったな~~~!という実感があった。 満足して退勤。 空腹なので、営業再開したスターバックスに寄ろうとしたが、平日なのにドライブスルー渋滞が起きていた。平日なのに! あきらめて、まっすぐ帰宅した。 帰宅するなり、ちゃんぽんを作って食べた。 ものすごく腹が減っていたのだ。 先日焼いた鮭が残っていたので、一緒に食べた。 鮭……おいしい…ちゃんぽん……おいしい……としみじみした。 そんなに空腹だったのか。 夕食後は何もすることがなく、見たいテレビもなく、少しぼんやりした。 が、ディズニー行きたい欲が限界に達したため、家からの経路検索と近隣駐車場のチェックをした。これで電車を使わなくてもいつでもいけるからな! 飽き足...

明日はちゃんぽんだ

朝から授業が詰まっており、起きて早々から緊張感があった。 カレーをゆっくり食べるだけの時間もあったので、相当緊張していたのだと思う。 雑談に走ろうとする子らをたしなめつつ、授業をやりきった。 昼ごはんもカレー。 仕事を終え、一段落着いたが夕食まで少し時間があり、ここ数日で読んだ小説や見た映画の感想をノートにまとめた。ふだん書くのを怠りがちだが、ステイホームの今、ノートが順調に埋まっている。 芥川龍之介の短編をいくつか読んで、表現力といい構成力といい、改めてすごすぎるので何度も思い返してしまう。 カレーは夕食で食べきることができた。 明日はちゃんぽんだ。麺の賞味期限が近い。野菜の賞味期限も近い。 宣言しておかないと忘れるので書いておく。 明日はちゃんぽんだ。 なんとなく見ていたテレビで、100歳を超えたお年寄りに調査をしていた。 インタビューを進める中で、 「日本橋で行列を従えて歩く徳川慶喜を見た」 と言っていて歴史の目撃者感がすごい。 そもそも行列を従えた人を見たことがない。 夏祭りかディズニーのパレードくらいだ。 そのまま次の特集で「学校の先生の真似をモノマネ芸人が本気でやる」という企画を見てしまって沈鬱な気持ちになる。結末はハートフルだったが、プロの本気のモノマネを子らが見てしまったら、その先生の授業、1週間は成立しなくなるのでは……? でも、生徒は楽しいんだろうな。 引き受けた学校の勇気を讃えたい。 サプリメントのグミをこのところ毎日食べている。 一日2粒と書いてあるが、3粒食べている気がする。昨日も、今日もだ。 口内炎は治ったが、消費量は関係ないんだろうな。

地響き注意

授業のない日。 このところすっきり目覚められるようになったが、低気圧で頭痛がひどく、うだうだしながら仕事を進めた。 自宅で全て完結していたが、ここに来て、数日後に出勤してほしいとの連絡があった。 人手のいる、職場でないとできない作業が入ったとのこと。 よしよし、これで社会復帰だ。 自宅にいると車道を走る車の音がよく聞こえる。 トラックがよく通るため、地響きのような音も多い。 それにしてもすごい地響きだな、と思ったら、揺れた。地震だ。 震度自体はそれほど大きくないものだったが、地響きから始まった。 下手すると今日のように地響きと認識しないまま突然激しく揺れることもあるのではないか。 えっ怖い。怖い怖い。 地響き注意だ。 定時退勤後、スーパーに買い物へ行った。 レジ前にはソーシャルディスタンスのためのマークが貼られているが、前と比べて感覚が狭くなっている気がする。 連れ立って買い物している人もずいぶん増えた気がするが、3密はどこへ行ったんだ? カレーを作る気でおり、肉売り場でどの肉にするかだいぶ悩んだ。 お手頃価格なのは豚肉だが、ビーフカレーにしたい。しかし牛肉は高い。 ひとしきり悩んで、牛こま切れ肉で手を打った。 私のカレーはあっという間に出来上がる。 肉を炒め、カットゆで野菜を投入し、水を投入し、ふっとうしてしばらく煮込んだらルーを入れるだけだ。 「切る」という工程を見事に省略している。 野菜もすでにゆでられているから、それほど長く煮込む必要もない。 手軽でいいな~と思いながら、肉を炒めていてはっとした。 今日はカツカレーにするんじゃなかったか……? 昨晩そう決意していたのに、スーパーについたときにはすっかり忘れていた。 しかも肉の種類でさんざん悩んでいた。 カレーはどうせおいしいので、それほど残念には思わないところがミソだ。 あっという間に出来上がったカレーは水っぽかった。 そういえば前回も同じ失敗をした。 水の量はルーの箱に書いてある通りだったはずだが…… ゆで野菜だ。 ゆで野菜を入れているため、じっくり煮込んでいないから、水分が多く残っているのではないか。蒸発しなかった水があるから、カレーが液体感を増しているのでは。 うまい話には罠があるとは、こういうことなんだなぁ。

2次元の向こうに史実を見て愛でている

相変わらず、多くの同僚がテレワークをしている。 ほんとうに自宅での作業で職務が完結しているのが怖い。 特に着任したてで、ほとんどの教材が家にあるため、職場に行く必要が全くない。 とはいえ、同僚と対面でしなければならない作業がぼちぼち出てき始めたので、週後半には出勤しなければならないだろう。それはそれでめんどくさい。 今日は午後だけ授業があり、午前中はその準備に追われていた。 午前中は、あっという間に時間がたつので恐ろしい。 昼食に冷蔵のピザを食べた。 いつも電子レンジであたためていたが、トースターでもできることに気づき、数分あたためてみたら食感が全然違った。 焼きたてピザっぽさが増していた。 次からもトースターを使おう。もっと早く気づきたかったな…… 午後は授業や会議を経て、定時を過ぎてもそのまま教材を作っていた。 はっとして退勤処理をしたが、18時近かったのでちょっと申し訳ない。 働き方改革の話が会議で出たばっかりだったのだ。 今後は様々な職務がテレワーク可能になるかもしれないという話もあった。 便利だが、登校が再開しても校内にとどまる生徒の数は減らないので、職場にそれなりの人数の大人が待機している必要はあるよな?? どういうときに在宅勤務になるのだろう。 夕方、同志からの速報を受けて慌ててTwitterをチェックすると、TLが騒然としていた。これは……!TLが「椅子」で埋まっている……! 何事かというと、私の推し文豪である「室生犀星」を模したキャラクターのアイテムが期間限定で登場したということであった( ゲーム の話です)。 しかもそのアイテムが、キャラではなく文豪本人の逸話「親友がよっぱらいに絡まれていると勘違いした本人が、親友を助けるために椅子を振りかざして応戦しようとした件」を反映しているのだ。狂気じみた友情エピソードである。犀星のオタクはだいたい皆このエピソードが大好きだ。よく話題に上がる。 それをゲームの運営がとりあげてしまったのだから、そりゃあTLは騒然となる。 同志には一通り錯乱したLINEを送ってしまったが、過日この逸話を披露したばかりだったため、逆に喜ばれてしまった。まぁ徳を積んだということで。 こういう史実エピソードを持ち込まれると、つくづく2次元の向こうに史実を見てそれを愛でている自分を感じる。 物語を紡ぐ文豪たちの現実は物語より強い時があ...

人間らしい生活を実感

昼近くまでうだうだとうたた寝していたら、口内炎がかなり落ち着いていた。寝たら治るんだ……? 休日だが、何もすることがない。 仕事ならいくらでもやることはあるが、プライベートで特にやるべきことがなかった。 録画した舞台映像を見るとか、ゲームを進めるとか、やろうと思えばいろいろあるが、優先的にやることは何もない。 切り花のメンテナンスをしたり、なんとなくテレビを見て過ごした。 夕方になって、耐えかねてちょっとだけ仕事をする。 ここ数日資料探しに難航していたが、ちょうどいいものを見つけられた。明日からはその内容を掘り下げて考える作業ができる。仕事が増えたな~ 暑いので窓を全開にして扇風機をかけていた。 外の音がよく聞こえる。 近くに公園もあるので、子らが遊んでいるらしく、わいわいしている。 隣の部屋も窓を開けているのだろうか、レンジの音や食器の音がよく聞こえてきた。 人々の生活音はしめきってエアコンをつけているとそれほど聞こえないような気がする。 こうして窓を開けていると、うるさいという憤りより、人間らしい生活をしている実感の方が強くなってしまう。 なんだろう……平成っぽい。平成初期に子ども時代を過ごしたせいかもしれない。妙な感慨がある。 しかしこれは我が家の音も漏れているということだな……もしかして舞台映像を流したりすると迷惑になるのだろうか。けっこう悲鳴とか慟哭とか聞こえると思うんですけど。聞こえてませんか?と隣人に尋ねたいが、そもそも隣人が誰なのか、何も知らない。急に現代っぽさが出てきた。 窓を開けていると音も聞こえるが、香りも入ってくる。 誰か肉を焼いているな…… ちょっといいなと思ってしまい、冷凍してあった豚肉を夕食に使うことにした。オイスター炒め。オイスターソースは外れがなくて良い。

悲しみは続かない

イメージ
朝、すっきり目覚めたので、驚いた。 前日の寝る直前によくCMで見る「ネルノダ」を飲んだ。 近頃の睡眠の質がとことん低下していたので、あっさり効果があったらしい。 これって毎日飲んでると飲まなくなった時に揺り戻しみたいなのがあるのだろうか…… まだ1日飲んだだけなのに、不安になってネットで調べるが、解決はしなかった。 とりあえずGABAは私の体質にあっている可能性が高いのだろう。 もう数本買ってみて、平日に飲んで変化があるか見てみようと思う。 睡眠の質はとりあえず改善されたが、肌や口内の質は低下し続けている。 肌荒れが止まらない。 そして、口内炎ができた。昨日数時間のうちにもう1つできた。状況悪化をリアルタイムに感じている。 食物繊維やビタミンCが足りないのだろうか。 もともとそんなにたくさん摂取しないたちなのに、在宅勤務になってからやたら目立つようになった気がする。 運動不足だろうか。それは……ありうるな。というかたぶんそれが正解だ。 しかしたいした運動はできないので、ビタミン剤の検索などをしてごまかした。 午前中のうちに家事を片づければいいのに、先に録画していたアニメを見た。 待望の推しの登場回である。 本当に尊いものを見た時は、見事に語彙が出なくなるものだなと思う。 今こそ(語彙力)を使う時。スラングの正しい使い方だ。ボキャブラリーの豊富さを求めているわけではない。言葉が出ないのだ。 しばらくして、同じように録画を見た同志からLINEで考察が届いた。 推しについての ミニ情報 をお知らせしたら「そこは予習していない…!」とのことだったが、尊さは伝わったようだったので何より。 買い物に出かけた。 口内炎の薬を買い足したり、ビタミン剤を買ったりした。 口内炎に関しては、さらに1つ増えて、全部で3つになっていた。 一度に3つ発生することなんてあるんだな。 常に口内を潤していないと痛い。 地元の花屋が毎週切り花を届けてくれるサービスを利用している。 見たことない花が届いたな、と思ったら実だった。実!? ヒペリカム、というらしい。 花言葉は「きらめき」「悲しみは続かない」。 悲しみは続かない。いい言葉だ。 夕方、贔屓の動画が供給された。 TLには感謝の言葉があふれており、贔屓が元気でいることが我々にとっての最大のホスピタリティであることを実感した。 贔屓が生きている世界は...

自宅にいるのに

朝からテレワーク。 午前中に授業がつまっており、気ぜわしい。 特別変わったことは起きなかったが、オンラインなのに時間割の変更が生じたり、職員会議の日程が「その時間は面談です」「面談を入れています」という声が続出して延期になったり、いつになく学校の日常っぽさがあった。自宅で学校を経験している。 日中に自宅にいるのに、しっかり掃除機をかけるだけの余裕がない。 結局週末に時間のかかりがちな家事を一気に片づける生活をしている。 毎日少しずつ出来たら生活の幸福度が上がると思うのだが、なんだかんだ習慣づけられずにいる。 そしてせっかく自宅にいて好きな飲み物を自由に飲める環境にあるのに、仕事に集中しだすと飲むのを忘れてしまう。職場にいても水分摂取を忘れがちな分、気をつけていたつもりだが、自宅でもあまり変わらなかった。 コップに入れたお茶をちびちび飲んでいる。 飲む習慣の問題というより、一回の摂取量の問題なのだろう。 定時が過ぎた後もしばらく仕事をしていた。 いっしゅん手続きを忘れたのでは?!と焦ったが、退勤手続きはきちんとしていた。 最近、自分のしたこと・しようと思っていたことを忘れがちである。 夕食を食べて、金曜ロードショーの「天使にラブソングを」を見た。 これって、もとのタイトルは「Sister Act」なのか。 もとのタイトルの方が情報が的確に示されている気がするが、もはや和名になじみすぎている。 子どもの頃に見ているはずなのに、歌唱シーン以外何も覚えていなくて、そういう話だったのか!と思いながら見た。 楽しい音楽があって、明るいキャラクターがいて、あまり残虐な場面はなく、物語の展開も良い。 みんなで楽しめる映画だなぁ……

やらなくてもどうにかなるはずの徒労

週も後半だが今日も朝は眠い。起きて出勤手続きをするも眠気が取れずぼんやりしていて仕事が進まない。 無理やり推し進めてどうにか乗り切った。 仕事が一段落したころに、同業者の友人から、たいへん参考になる授業資料が送られてきた。我々が探し求め、見つからず手作りしてきた教材を凌駕する量とわかりやすさだった。 思わず「いっそこれを配れば万事解決するのでは……?」と言い合った。 良い資料に巡り合う前に自前で教材を作ってしまうのが我々の宿命。 結局、互いの作った教材を交換しあうことで話はまとまった。それにしたって徒労だ。 翌朝が可燃ごみの日のため、ごみを集めてまとめる。 いつも袋を縛った後に別のごみを発見してもう一度封を開けてしまうが、今日は枯れてしまった花と、生ごみと、古い歯ブラシをいちいち入れ忘れたため、3回もあけしめを繰り返した。これは新記録なのでは……? 普段ならもう次回でいいやと新しいごみ袋に入れてしまうのに、わざわざあけしめをした。 やらなくてもどうにかなるはずの徒労を、クソまじめにやってしまうことが、たまにある。 いい加減、時間の管理をうまくやらなければならない。 まずは良質な睡眠から……と思うが集中してゲームをしたりネットの海をさまったりするのはたいてい夕食後なのでどうにもうまくいかない。 日に日に寝入る時間が遅くなっているような気がしている。 そもそも、家にいると、「見る」という暇つぶしが圧倒的に多い。 すでに推しがいるジャンルのなかでそれぞれ新規開拓(推し発掘)がはかどっている。様々な推しをずっと見ている。気づくとそれなりの時間がたっている。 そろそろ、生活リズムが崩れるどころか、人間に会わない時間が長すぎて生身の人間を忘れるのではないか。 自分の存在が忘れられるのではないかと心配していたが、忘れるのは私の方かもしれない。それでもテレワークとステイホームは続く。強く生きていきたい。

お互いに猛スピードで適応している

あさイチの授業~~~~~!! という焦りから、いつもよりはるかにはやい時間に出勤手続きをしてしまった。大丈夫か。 いよいよ子らと双方向の授業や面談が増えてきた。 相手もよく理解していない、私も理解していない。たいへん不安定な状態でいろいろと途中でつまずきながら進めた。 授業後には、今後の授業の進め方というか、使うツールについて子らに意見を求めたが、私も知らない機能がまだあった。お互いの持っている情報を常に共有しつつ、その都度一番いい方法を選び取っていくしかあるまいな…… はやく登校再開すればいいのに。 切実な声を今日一日で何回も言い合った。 正直、ちょっと飽きてきたよなオンライン授業……! もう1か月くらいやってるもんな! しかしそう簡単には登校は再開しない。あたりまえだ。ここは首都圏なのだ。移動する人間が多すぎる。 よって、今日も今日とてテレワークだが、あまりにも出勤しないので、職場の人々に存在を忘れられやしないかと少し心配している。 オンラインの会議やメールのやり取りがあるので、大丈夫だろうが、新採用者なのでどうにも不安がある。 夕方、宅配便が届いたので玄関に取りに行ったら、郵便が届いていた。 お世話になっている短歌結社の師匠からだった。 なかには短い手紙と、歌集が入っていた。 以前、私が会誌に書評を書かせてもらった歌集だ。 「読みたい本だとおっしゃられていたのでお贈りします。私の手元に置くより幸せでしょうから。」 そう添えられていた。 う、嬉しい~~~~~~!!!!! 初めて読んだときに、その表現の的確さや美しさに衝撃を受けた歌集で、自分で買うか否か常々悩んでいたものだった。 こんな形でいただけるとは。 ありがたい。 そして「だからしっかり作歌しなさい」という無言の圧も感じるので、いよいよ励まなければならない。 私の最大の弱点は、寡作であることだ。しんどい。 毎日読んでいる大好きな ブログ がある。 筆者の古賀さんは、中1と小4?の子のママでもあるのだが、やはりお子さんの学校のオンライン授業が始まっているらしい。 お子さんが端末をうまく使えているか、課題をやれているか、とやきもきしている姿は、きっと私が教えている子らの親たちの姿でもあるのだろう。 子らの向こうには親がいるんだよな。当たり前のことなのだが、ブログを読むとしみじみそう思う。 そして、慣れないことに...

強くなっていたんだなぁ

授業がない一日。 しかしテレワークである。授業はないが、生徒とのやりとりも時々ある。そのあたりがテレワークであってもやはり学校は学校だ。 午前中、一応起きることは起きたが頭痛がなかなか収まらず、うだうだ過ごした(何ならちょっとだけ寝た)。低気圧のせいのような気もするが、単に疲れがたまっている気もして怖い。なんだかんだとずっと仕事しているもんな。 午後にはどうにか復調して、やるべきことを一気に片づける。思ったより捗ったので、体はまぁ大丈夫だろう。 一方職場では、今週に入って出勤する人が急激に増えたらしく、再びテレワークの念押しがなされた。私もそろそろ出勤すべきかと思っていたけど、テレワークで正解だった。明日からも家にいよう。 夕方、食品と日用品の買い物に出かける。 ここ数日、ほとんど家から出ていなかったことに気づく。家の前にごみを出しに行ったが、その程度だ。 近くの田んぼはいつのまにか田植えが終わっていた。田の水面に丈の短いイネの緑が映える。毎年この時期だけしか見られない風景だ。うっかり見逃すところだった。 スーパーではバターを買いたかったが、このところ売り切れが続いている。ステイホームでお菓子作りに精を出す人が増え、品薄になっているらしい。もう何度目だろう。そんなものが?!というのが突然買えなくなる。 週後半の忙しさを思うと、どうしても料理をきちんとする気になれず、冷凍のレトルトや保存のきく食材を買ってしのぐことにした。 ついでに個包装のカット林檎を買った。皮をむかなくていい商品は便利だ。 夕食に冷凍野菜を使ったスープと、冷凍の味付け生姜焼きと、買ってきた刺身を出した。調理はほぼしていないが、品数が多いだけでたくさん作った気分になるものだ。 食後、昨日途中で怖気づいてやめたゲームのイベントに挑戦する。あっさりラスボスに勝ってしまった。強くなっていたんだなぁ。 きっとどこかの世界の勇者とかも、こうやって自分の成長を感じるのだろう。 別のゲームのイベントも始まり、恐れおののきながら進めたが、闇が深すぎて、途中でやめた。一気に進めると心が死んじゃうやつだ。 Twitterでゲームの考察班の投稿を読んでから寝た。

画面の向こうに人がいることへの揺るぎない自信

朝起きて早々に出勤手続きを済ませた。引き続きテレワークだ。 上半身だけ着替えてぼやぼやしていると、緊急地震速報が鳴った。 そもそも5月11日には地震が来るんだろう?と思っていたので、ついに来たな!!という実感が強かった。 そんなことを考えると同時に、もし避難になったら困るので、慌てて靴下を履いた。緊急地震速報を聴きながら靴下を履くという謎の体験をしてしまった。緊急時とはそういうものかもしれない。 が、それほど大きく揺れなかった。 よかった。 しかし朝はまだ始まったばかりなので、油断はできない。 それにしても。 本当に地震があった。 引っ越してきて以来、2,3日に一回は揺れているのでら、あんまり予言的中とは思っていないものの、来るかも!と常々思っておくことは大切だと思った。 授業は恙無く進行した。職員会議も画面越しだ。 お互いだいぶ慣れてきた感がある。 とはいえまだまだ回線が不安定だったり、マイクが認識されなかったり、小さなトラブルは多々ある。 そもそも非対面だと相手の反応がわからず戸惑いがちだ。 つい「用意できた?」「聞こえてるかな?」と確認してしまう(そして反応はない。非対面だから)。不安なのだ。 一方、LINE LIVEやインスタライブをする人たちの安定感はすごい。画面の向こうに人がいることへの揺るぎない自信があるのだろうな…… 夕食を食べながら、ゲームのイベントを進める。 イベントが始まって以来、レベリングに勤しんだ成果を出す時が来た…だろうか。まだレベルが足りない気がしているので、死なない(キャラクターが)程度にがんばろう。 と思ったが、なんだかんだあっさり勝ち進んでしまった。本当にレベリングの成果が出た。 しかし最後のステージはそうもいかないのだろうと躊躇してブラウザを閉じた。 明日はまた別のゲームのイベントが始まる。

日曜日は10日だったのだなぁ。

休日なので昼近くまで寝ていた。 起きて昼食と洗濯と掃除を済ませて、仕事に勤しんだ。 休日なのに仕事である。それでいいのか……?と思うが、オンライン授業の準備が間に合わないのだ。前日何もしなかったつけともいえる。 数日前見逃していたドラマを見逃し配信で視聴する。 テレワークで制作するという新しい試み、大好きな脚本家、盤石な俳優陣、すばらしいドラマだった。スタオベした。 リアルタイムで視聴して、みんなでスタオベしたかったな…… 見逃し配信は便利だが、こういうときに個人プレーとなるので寂しさを感じる。 前日に作ったスコーンをあたためようとして、間違えて電子レンジにかけてしまい、パッサパサにしてしまった。 もともと水分が足りない食べ物なのに、いっそう口から水分を奪う代物になってしまったのだった。 あたためとしっとりは電子レンジでは両立しない。 わかっていたはずなのに、軽率に同じ過ちを繰り返している。 でも、何を使ってあたためたらいいのだろう。トースター? スタバは何を使っているのだろうか。 5月11日は大きな地震が来るといううわさがあったが、来なかったなと思いながら布団に入った。 しかし携帯の画面を見ると、5月11日(月)0:30と表示されているのだった。 日付を一日勘違いしていた。日曜日は10日だったのだなぁ。 翌日地震が起きませんようにと思いながら、本を読んで、寝た。

古参も新規も振り落として走り去る

低気圧のせいか、朝からずっとだるくて、ひたすら寝続けた。 10時ごろ、花屋の宅配便が届いたので受け取るが、そのあとも引き続き寝た。 13時を過ぎたころにびっくりして起きた。 冷凍パスタを適当に食べて、昨日録画していたアニメと舞台映像を見る。 アニメは、運営というか制作が気が狂っているので、古参のオタクも新規のオタクも全員を振り落として走り去っていった。 何が起きたのかよくわからない。ポプテピピックのアニメを始めて見せられた時の衝撃に似ている。 なんだろうな……もう第4話のはずなのに、ここまで全部が壮大な導入部だったのかもしれない。  1話→バトルの紹介  2話→舞台設定の紹介  3話→解釈の紹介  4話→これらをふまえて物語を進めます だいたいそんな感じではないかと同志に報告したら、納得されてしまった。うん、そこは否定してほしかった。 最終的に、1クールを4・3・3・3に分けて起床典型つの展開になるのではないかという予測まで立てた。考察班と呼ばれる連中は、こういうことですぐ時間を消費する。 続けてみた舞台の方は、絶妙なタイミングで放送されたなとつくづく思う。LINE LIVEをしていた例の人が出ている舞台だ。つい推しを目で追ってしまう。しかたのないことだ。 ありがたいことに出演者の副音声つきだったので、みんなで楽しく見ている気分が味わえた。 このところ舞台関係のホスピタリティが高まっている。 上演再開したらたくさん観に行きます…… 舞台鑑賞の合間に余っていたホットケーキミックスでスコーンを作った。 最初の一口は良かったのだが、時間がたつと水分が少なすぎて口の中に記事がペタっと張り付くので焦った。紅茶を飲んでいてもこうなのだから、何か間違えたのだろうか。 夕方、前職の同僚たちから次々と連絡をもらった。 上司の訃報であった。 若いころから、生徒のことでトラブルが起きた時も含めて、ものっっっすごくお世話になった上司だ。 多くを語らない人だったが、手帳の裏表紙に「沈思黙考」と書いてあり、あまりにもその人柄そのままだったので、とてもよく覚えている。 急な話だったそうで、皆驚いていた。 私もちょっと受け止めきれないな…… こんな時勢なので、通夜にも葬儀にも行けないのが悔やまれる。 せめて弔電を送ることにした。 夜は、気を取り直して実家の人々とビデオ通話...

リアルタイムで動く推し

朝いちの授業が入っており、起きるなり落ち着かない朝だった。 恙無く終えたが、そのあとも立て続けに授業があり、そわそわしながら午前中が過ぎていった。 昼食を食べ終えて、そうかこのまま昼寝をしても差し支えはないんだな……と気づく。 しかしまっとうな社会人なので仕事を継続した。よく耐えた。 というか、やることがありすぎて猛然と働いた。 退勤時間をだいぶ過ぎて業務終了。 週末にやっておいたほうがいいことだけリストアップしたが、やるかどうかは怪しい。 夕食には、いつもお世話になっている冷凍のレトルトキットを使おうとしたが、食べたかったメニューじゃないものをなぜか取り出して調理していた。 気づいたときにはすでに解凍し終えたところだったので、しかたなくそのまま作った。 数日前にも食べたんだけどな、酢豚……(でもおいしい) 前日に2つのオタク界隈を騒然とさせた人のLINE LIVEというものを初めて視聴する。 もともと推しているので、そんなに心境は変わらないだろうと甘く見ていたが、かわいい、かっこいい、かわいい、好き……!みたいなポジティブな感情しかわかないので、やはりリアルタイムで動く推しの姿は尊い。 気づいたら1時間以上経っていた。 推しも「1時間以上つきあわせてごめんね」と言っていたが、そんなことないです大丈夫ですお気遣いいただきありがとうございます……という気持ちだ。 素晴らしい夜だな。 そのあとトイストーリー3を見ながらだらだらしていたら、歌舞伎が始まったので、続けてだらだら見た。 菅原伝授手習鑑。寺子屋。 めっちゃ有名なやつだ、と思っていたら、どうも最近上演された神配役だったらしい。 そんなものまで放送しちゃうんですねEテレさん……! NHKのドラマと教養番組を見ていると、受信料が正しく使われている感じがする。 主君(の子)を守るために幼子を犠牲にするタイプの話。 江戸時代の人そういうの好きだよね、という思いと、登場する人々の悲しみがしんどいな、という思いに苛まれたので、いい舞台なのだろう。 首実検のシーンの吉右衛門様、素晴らしかったです。 行ってみたいな~歌舞伎座。 元気に歌舞伎を見ていたが、見ようと思っていた別のドラマを見逃していたことに寝る直前に気づいた。10日くらい前から楽しみにしていたのになんというこ...

そういう気質なんだと思う

連休がおわった。 定時にテレワークを始めるため、起きがけにパソコンをつけた。 通勤時間がない分だけ、朝ゆっくり寝られるのはありがたいことだ。 朝食を食べながら出勤の手続きをし、歯を磨きながら時間割を確認した。 映像を使って授業をすることもあるが、在宅の致命的な問題は黒板やホワイトボードがないことだ。PowerPointでもできることはできるが、子どもらは活字よりも手書きの板書の方がきちんとノートを写すという話もたまに聞く。 このあたりのツールのバランスが難しいんだろうなぁ。 勤務時間内には、一応昼休憩が含まれているが、昼食を食べながらパソコンに向かっていたので、あまり休憩時間とは言えない。これはテレワークじゃなくても変わらないところだ。もともと食事だけに集中できるような業務ではない。 と言いつつも! 昼頃に同業者の友人から連絡があった。 推しが推しの舞台に出るらしいぞ、とのこと。 何だ何だとネットで確認したら、推し界隈が騒然としていた。 元宝塚男役の女性が、男性しか出演しなかった刀剣乱舞の舞台作品に初の女性役で出演するぞということだった。 性別の概念などいったん忘れてほしい。何はともあれ適任すぎるキャスト選びだ。 宝塚界隈のオタクと刀ステ界隈のオタクがネット上で邂逅していた。 案の定、ヅカオタたちは推しの良さをプレゼンしていた。私も友人にプレゼンしていた。 もう、なんというか、そういう気質なんだと思う。ヅカオタ、皆、トモダチ。 退勤時間の後、速やかに仕事を終え、スーパーに買い出しへ。 相変わらず程々に人がいるので、必要なものだけ買ってさっさと帰宅した。 夜、また観劇オタク界隈の仲間たちから連絡がきた。 昼と同じ、例の舞台の話題だった。 コロナが収束したら、生の舞台を観にいこうな…!という契りを交わした。 連休中に舞台映像はいくつも観たが、やはり本当に観るべきは生の舞台なのだ。まだまだ観に行きたい舞台の上演予定は生きている。 劇場、潰れることなく、はやく開場してほしい。

コンセントを抜いて聞き耳を立てる

連休最終日の朝だ。 起きたが、再び寝た。 1時間ほど寝ては起き、また1時間ほど寝ては起きを繰り返しながら昼を迎えていた。 その間にもまた地震で揺れていた。 うとうとしながら地震関連のツイートを見ていた。 巨大地震が来る噂があるらしい。 惑わされたくないが、なにかあったときの対策は考えておきたい。 そう思いながら再び寝た。 職場からはテレワークの念押しの連絡が入っていた。 もともとそのつもりだったし、起きて全うに職場に行ける自信が今は全くない。 しばらくはリハビリのようなテレワークになりかねなくて、それはそれで不安である。 結局連休明けの仕事の準備をした。 思い立って、非常持ち出し袋のチェックを兼ねて、家族の緊急連絡先をまとめたプリントを更新した。実家は出産ラッシュで、毎年家族が増えているので、年に1回くらい気がついたときに更新している。 新たに生まれた人々を追加したり、写真を差し替えたり、自分の住所を修正したりして、完成品は実家にもデータで送った。 非常持ち出し袋には古い保険証のコピーが入っていたので、これも差し替えた。 中身はそれほど新しくする必要がなかった。 はっと思い立って、特に好きな作家の文庫本を2冊入れた。同じ作品の本を何冊も持っていると、こういうときにしまっておけるのでいいな。 万が一、避難しなきゃならなくなった時、本棚の本をすべて置いていくことになる。 残された本たちの行く末を思うとつらいところだが、せめて手元に数冊あれば、生きていけるような気がする。本とはそういうものだ。 非常持ち出し袋の作業を終えて、少し安心感を得た。 そのまま仕事へと戻る。 興に入ったため、20時近くまでやっていた。連休最終日なのにこのザマ。 この数日ほど、夕食は材料と調味料がすべてそろって冷凍されているレトルトにしている。かんたん、はやい、うまい。みたいな便利品だ。 本日のレトルトは酢豚。 豚肉と一緒にナスがゴロゴロ入っていてよい。 このシリーズがどんどん増えることを心から期待したい。 寝るときにこのところずっと気になっていることがあった。 部屋のどこかで夜中ピルピルピルピル……と電子音が聞こえるのだ。 はじめは空気清浄機の音かな?と思って近づいて耳を澄ませてみたが違った。そもそも引っ越してくる前から家電のライン...

揺れた

朝、可燃ごみだけ出しに行った。 そしてまた寝ていた。寝たり起きたりを繰り返していてもはや乳児レベルである。 とはいえ昼前には起きだして、家事をする。 「防カビくん」……と実家では呼び続けていて、それが何かよく理解していなかったが、いわゆる浴室の「カビ防止燻煙剤」を焚くため、念入りな風呂掃除をする。 普段からやっているのと、そもそも引っ越してきて日が浅いのとであまり汚れていなくて手間がかからない。この状態を維持できればいい生活ができる気がする…… 防カビくんを浴室に置き、煙が出たところでドアを閉めて放置する。 うっかり吸い込むと危険なのでドキドキしながらドアを閉めた。 昼食を食べて、仕事。 休みなのになんやかんや仕事をしている…… 家にいるとやることがなくて、というのと、連休明けも休校のためオンライン授業が続いてしまう、という事情が事情なのでどうしようもない。 いつもはもっと何もしていないよなぁ。 いつもは何もしていない……! 今年もこれだけダラダラしているが、いつも通りの休日の過ごし方だったかもしれない。 コロナに惑わされてうっかり勘違いをするところだった。 私はいつもダラダラしている。 仕事の合間に防カビくんの終了時間が来て、換気をした。 防カビくん……フローラルの香りなんだよな。 その名前に似合わずフローラル。部屋に違和感のある華やかな香りが漂っていた。 なんとなく適当な夕食を食べて、テレビを見ながら電子コミックを読んだ。 このところ漫画はほとんど電子書籍だ。かさばらないから。 『バーナード嬢曰く』と『動物のお医者さん』。 どちらもマニアックな話が多くてじわじわ面白い。 デジタルの画面ばかり見ているせいか、夜はなかなか寝つけない。 やっと眠りそうになった時に緊急地震速報が鳴った。 揺れた。 いくら蛍光灯のリモコンを押してもつかないので、停電か……と絶望しながら携帯のライトをつけてリビングに行って、念のためテレビをつけた。 つくじゃん。 アナウンサーが映像を見ながら「揺れは収まったようです」と言っていたが、残念ながらまだゆらゆらしていた。 停電はしていなかった。 不安になって保安灯だけつけて寝た。

際限なく眠っている

寝たり起きたりしていて、しっかり意識のある状態で起き上がったら昼だった。 これは……昼夜逆転しかけているのでは?? 不安な気持ちで昼食を食べた。 食べた後もなぜかごろごろしていて、しかしノートを買いに行かなければと起き上がる。 仕事で使いたいノートが通販だと連休明けに届かないのだ。 いっそドラッグストアの文具売り場のほうが手に入りやすいのでは。 ついでにそろそろなくなる洗剤や化粧品を買っておきたい。 広いドラッグストアまで車で出かける。 意外と人が少なくてほっとする。 ノートはやはり売っていた。 ほしかったタイプのノートもちょうど必要な2冊だけ売っていた。 なんだか買い占めるみたいで申し訳ないが、仕事で本当に必要なので買う。 しかしノートを買ったので仕事をすることからもはや逃げられない。 帰宅して、布団のシーツだけ洗って干して、そのあとなんとまた寝ていた。起きたら18時近かった。 際限なく眠っている……怖い…… これはもう連休中で一日くらい何もしない日があってもいいのではないかと開き直って夕ご飯にした。 寝る2時間前までに風呂に入ると良いという話を思い出して、就寝時間から逆算して入浴。 23時半には寝るつもりなのだ。あんなに寝たのに。 しかし風呂で漫画を読んでしまって、だいぶ押す。 結局0時半に寝ようとしたが、まったく眠くならず(当たり前だ!)、Googleアシスタントに「眠くなる音楽かけて」という依頼をした。 「眠くなる」という曲名のヒーリングミュージックがかかった。直球すぎるタイトル、需要があるんだなぁ。 残念ながら1時間近く眠れず、漫画を読んでほどよく眠気を作り出してから寝た。

小鳥も成長する

ゴロゴロしていた。 昼過ぎから気合いを入れなおして、洗濯をしたり掃除をしたり仕事をしはじめたが、漫然と時は過ぎていった。 5月になって、近所でよく鳴いているホトトギスたちの鳴き声がかなり整ってきた。 4月の初めごろは「ほ~~ほけぴょ?」だった者たちが、趣のある「ほ~~ほけきょ!」と鳴いている。心なしか自信ありげに聞こえる。小鳥も成長するんだなぁ。 仕事の傍ら、録画してあった「修羅天魔~髑髏城の七人」を流し見る。人気のある劇団の人気のあるシリーズなので、ずっと気になっていた舞台だ。 が、シリーズ最終章(?)だったらしく、事前知識が無いためわからないことも多い。 とりあえず本能寺の変後のIF世界なのだな?ということは徐々に理解できた。 ストーリーも面白いのだが、主演が天海祐希なのが良い。もうそれだけで優勝。 4時間近い作品なので、見終えたころには夕方になっていた。 そのまま何となく別の映画を観る。 塔の上のラプンツェルだ。 一昨日観たやつじゃーん…… 普通にもう一度楽しく見た。というかいい復習になった。 次に見るときはもうちょっと細かい描写までチェックしよう。 ゲームのレベリングをしながら大河ドラマを見て、早めに寝るはずだったのが12時を過ぎていた。

ONCE UPON A TIME...だった

やはり二度寝をして11時前に起床。午前中は何となく家事もしていたが、午後からは仕事をしつつ録画していた舞台を観た。 「PLUTO」の再演版。原作も全巻読んだが話はいまいち理解できていない。舞台を観てもまだ理解できた気がしない。あと数回観たらわかるんじゃないかなぁ…… とはいえ、舞台は原作全巻を3時間にまとめてあるので、だいぶ話が整理されている気はする。 そのままBSで「シン・ゴジラ」をやっていたので観る。 この作品を観ていると、同じことが起こったら現実の日本もこうなるよね?という気持ちに毎回なるが、ゴジラをウィルスに置き換えてもこうなるよね?としみじみ思ってしまった。 夕方の用事まで半端に時間があったので、ネトフリで「スタンドバイミ―」を観る。実は初見である。有名なのにな~ 片手間に見ていたので、何となくしかわからなかったが、ONCE UPON A TIME...だった。大人の昔語りだ。昔語りにはきっとなにか陶酔感みたいなものがある。とても人間っぽい。若いころを思い出すってこうだよな、ときりきりした気持ちになった。あとやっぱりED曲が良いな! 夕方からは職場のリモート飲み会だった。 職場の、といっても所属学年団のものなので小規模だ。総勢10人程度。 仕事のまじめな話もしつつ、新任者だったため、質問攻めにあうなどした。趣味の話など余計なことをしゃべりまくったが、みんなアルコールで忘れてくれ。 結局なんだかんだと会は夜中まで続いた。みんな元気だ。私も元気だ。 おひらきになった後、すぐに布団に入ったが、なかなか眠れずにうだうだしていた。

人類は正気を保っていられるんだろうか

可燃ごみだけ時間までに出しに行き、再びごろ寝の休日。 とはいえやることはあるので、着替えて化粧をして、買い物へ。 業務スーパーに行きたかったが、駐車場がすでに満車で入れず、断念する。満車ってなんだよ…… 結局近所のスーパーに行くことにしたが、せっかく天気がいいので、遠回りをして行く。 途中で道に迷った。というか、行き止まりの道がわりとたくさんあった。新しく切り拓いた住宅地に迷い込んだらしい。 新しい集落と道路がどんどんできる。 だいぶ古い集落の隣に突然新しい集落ができるパターンが多い。 ジェネレーションギャップというか、文化の違いがすごくありそうな気がするが、はたして生活しやすいのだろうか。 近所のスーパーでは結局冷凍の時短具材をあれこれ買い込んだ。材料はすべて揃っていてほぼ焼くだけというたいへん効率のいいものだ。これでしばらく料理が楽になる。 帰り道に聞いていたラジオで、宇宙戦略の政治的な話をしていた。NASAは宇宙人の存在を明言していないが、自衛隊もUFOに遭遇した時の対応を考えておかなければならない……そうなんだろう。そうなんだろうが、ものすごくSF風味に聞こえてしまう。地球生命体以外の何かが宇宙に何かを飛ばしている可能性はもはや否定できないんだ?! うっかり地球外生命体に遭遇する可能性もあるんだな……? もしも完全に想定外の形状をしていたらどうするんだろう。ういろうみたいなのが意思疎通を図ってきたとして、人類は正気を保っていられるんだろうか。万が一、それが報道で明るみに出てしまったら、異形のファッションが流行りかねないぞ、人類。 午後は仕事をしつつ「クィア・アイ」を一気見した。服装やインテリアはその人が前向きに生きていくために大きな影響を与えるんだな。好きなものに囲まれて暮らすのはだいじだ。しかし、今は好きな服も雑貨も買いに行けないのでものすごくジレンマを感じる。服は通販だけだとちょっとな~~~という気持ちが最近特に強い。実際に見て、試着して選ぶ行動をこんなにも必要としているとは思わなかった。 続けて「昭和元禄落語心中」のアニメを一気見(4話分だけ)する。方々の友人から「面白いから見たほうが良い」と言われ続けた作品だ。 おもしろかった。間違いなかった。友人たちの目に狂いはないな。 作品内で落語とか小唄とかほいほいこなせる(訓練はしてるにして...

カニ缶を入れてごまかした

前の晩になかなか寝つけず、朝方になってようやく眠れた。 おかげで昼近くまでごろごろしていた。 ブランチということで朝食と昼食をすませ、昨晩録画した舞台を観る。 長編の時代小説が原作になっている作品で、実際に劇場でも見たが、いまいち話が理解できずに終わった。劇場でも「かわいそう」「かわいい」くらいの語彙しか言えなかったもんな。成長がない。 勢いで録画済みの映像をどんどんダビングした。 昨日ファイルを整理したおかげで、たいへんスムーズになった。 片手間に仕事関係の作業も一つ片づけた。仕事をするという大義名分は果たしたが、やらねばならないことはまだたくさん残っている。 残っているが、ほとんど終わらずに日が暮れた。 夕食に、妹から教わった無限ピーマンを作る。 ピーマンを刻んでレンチンして、鶏がらスープの素と和えるだけだ。 簡単だが、スープの素が大量に出てしまい、濃すぎる味付けになった。 缶詰のストックを漁り、とりあえずカニ缶を入れてごまかした。 それでも味は濃かった(そもそもカニ缶が濃い)。 食べ終わった後にまたうとうとしていて、夜が更けていた。 とりあえず風呂に入り、食器を片づけた。 テレビを見ていたら明日は夏日だという。明日はTシャツだ! 夏服をそろそろ出さなければならない。 タスクリストは増えていくが、眠気に勝てず、寝た。