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6月, 2020の投稿を表示しています

働き方、改革されてないな?

いよいよ連日投稿する気力が失せている。 学校が本格的に始まり、想像を絶する忙しさに追われている。空き時間はほぼないですね…… 授業の合間に他の部署の応援にまわり、昼食の指導をし、授業をし、放課後には部活動をしたい子らが私が教室から帰ってくるのを待ち構えている。そしていちいち子らの名前がわからない。 相手は私の名前と顔くらいは知っているとはいえ、お互い「誰だお前」という気持ちを抱えながら接している感じがある。 大変だなぁ…… しかしテレワークより圧倒的に楽しい。 昨日は成績がつけ終わらず残業できる自分の限界まで職場にいた。連日の舞台放送を見なければならない(個人的な義務づけ)ので、それに間に合うギリギリの時間に帰宅した。録画もしているのに、律義に時間厳守をしている。 今日は今日で、なんと全職員の定時退勤が義務づけられている日だった。は、働き方改革……! みんな直前まで「帰れるかよ~」と悪態をついていたが、なんだかんだで提示を過ぎたところで次々と帰宅した。このビッグウェーブにうまいこと乗って私も帰宅。しかし仕事は持ち帰らざるを得なかったので、家でも真面目に働いた。結局前日の退勤時間と同じくらいに仕事を終えた。私の働き方、改革されてないな? これが学校勤務の実態だよな~とつくづく思う。 いくら分業されても(今の職場は分業体制がすばらしく整っているにもかかわらず)仕事は減らないのだ。分業されても子らはいろんなことを言うし、いろんなことを起こす。それは悪いことではないし、そもそもそういうのが子どもというものなのだろう。 自主退勤してからはすでに何度も見ている舞台が放送されているのを再び見た。いいものは何度見てもいい。 何度も見ると、ここにこの人出演してたのか~!という気づきが増えるので、いちいち見逃せない。舞台を観るというのはなかなかの激務だと思う。 あっという間に深夜になってしまった。 今週はまだ数日ある。忙しさに耐えられるのだろうか。耐えきってほしい。

「ありそうだから怖い」と「ありえないのに怖い」はけっこう違う

休日の朝だが、寝過ごさずに可燃ごみを出せた。 しかし二度寝をして10時前に起きた。 ゴミ出しついでにつけたままにしていたテレビで、初代ゴジラをやっているのを、初めは音だけ聞いていたが結局起きだしてきて見た。 モノクロで古い映像なのが、いっそう怖さを増しているなと思う。 あのゴジラがゆらゆら動いている感じとか、特殊効果が唐突に入るのとか(オキシジェンデストロイヤーで水槽の中の黒い魚がとけちゃうシーン怖すぎる)、画面に映るものの異様さが物語のなかの異様さにシンクロしているから怖いのかもしれない。 今の映画は最新の技術で動きも滑らかだから、ありえない現象がありそうな現象として表現されてしまうんだろうなぁ。「ありそうだから怖い」と「ありえないのに怖い」はけっこう違うんだな。 想像を超えてくる恐怖を感じる映画だった。 それにしても、シン・ゴジラは本当に初代の音源を使ってたんだな~ そういう気概が素晴らしいし、物語としてもどちらもメッセージ性が強くて良い。 チャンネルを変えたらベルサイユのばらを放送していて、そちらもなんとなく見てしまう。が、よく見たら数年前の贔屓がばっちり映っていたので、慌てて録画した。 昼前に街の方に買い物へ出かけた。 大きいショッピングモールなので、さぞや混雑しているだろうなと思ったがそうでもなかった。午前中だからか。 実は前の晩に突然腕時計のベルトがちぎれたので、その新調に来たのだった。かなり丁寧に見てくれる時計店があると記憶していたが、やはり丁寧に相談に乗ってくれた。 ちょっと渋い色の赤いベルトに新調した。ちょっとだけ予算オーバーだったが、まあ誕生日もあったしなと思い奮発した。 そのまま昼ご飯を買おうと食品売り場に行く途中、古本市が催されていたので立ち寄った。なんと神保町の古書店が出張している。これは……!とじっくり見ていくと、近代文学の初版本の復刻版が500円で売られているのだった。これ、すでに絶版になってるやつだよな……! どの本も状態が良いものばかりで、推し文豪の本もばっちり売られていたので3冊ほどお迎えした。うれしい。 古書なのであんまりしつこく読むのは気が引けるが、本棚にあるだけでハッピーになるので、とてもいい買い物ができたと思う。本は良いな~~ 帰宅して昼食をとり、結局こまごました仕事をしつつ過ごした。 左足の巻き爪...

最後の一貫でも余裕でペロリ

また一週間が始まった。 集会シーズンを終え、いよいよ授業が再開した。 再開と言うか、私自身は今年度着任なので、初登場、である。 とはいえオンラインで顔は合わせていたので、わりとすんなり始業できた。はじめから打ち解けているのですごい。 私は時々勉強会で実践報告をするため、子らに授業風景の写真を撮っていいかと尋ねたが、誰一人不満を言うでもなく、たいへん快くOKしてくれた。なんていうか、オープンマインドな人たちだ。 一日中いろいろわからない作業があるが、子らや同僚らに聞きながらどうにか乗り切った。 退勤前、トイレに行ったら断水していた。 昼過ぎに断水していると聞いていたので、いろいろ間に合わなくなる前に確認できたため事なきを得た。しかしまだ断水しているとは…… 同僚は断水を知らずに石鹸を手に取ってしまい、流せずに職員室に戻ってきていた(そのあと断水していない別棟に案内されていたので、こちらも事なきを得ていた)。 結局私も別棟のトイレまではるばる遠征した。 ちなみに何のための断水かは知らない。 誕生日プレゼントにもらったネックレスをこっそりつけていったが、特に何か言われることもなく一日は過ぎていった。前の職場だったら誰かしらに何か言われたところだったので、ちょっと意外。 それにしてもすごくさりげなくつけていられるので、とても良いデザイン。最高に気に入っています。 母からは逆さ傘という新進気鋭のデザインの傘をもらったが、早速雨続きなので、毎日のように出番がある。 便利な代物だが、デザインが見慣れなくてまだおっかなびっくり使用している。 夕食には寿司を買ってきた。 おいしくてぺろりと食べちゃうな~と思っていたが、最後の三貫くらいで別のことに気を取られ、十数分箸が止まっていた。私にはそういう集中力のなさが見られる。 最後の方にとっておいたトロサーモンが思いのほか胃にもたれて、そこまで若くはないんだなということがよくわかった。今年も一つ歳をとったのだから仕方がない。しかしマグロは別問題である。最後の一貫でも余裕でペロリだ。 前の職場の教え子からも誕生日のお祝いのメッセージが来て、同じ界隈のオタクなので盛り上がる。近々オンライン同窓会をすることを約束した。同窓会と言うか、オタク茶話会になるのだろう。

まだ自分の底力を知らない

昨晩は就寝直前に黄金色の小さなG(調べたら脱皮直後の色とあって今更ながら卒倒しそうな気持ち)が出現し、疲弊したまま寝た。 朝起きてからも、まだどこかに潜んでいやしないかとそわそわした。寝る前に一通り駆除スプレーをまき散らしたので、仲間は撤退していてくれ。 翌日に大きな学校行事があるため、生徒も教員もその準備に追われる。 しかし練習が上々に終わり、中学生の底力を知った。 ……やればできるんじゃん!すごいな! レクリエーション的なひと時があり、クイズ大会が催された。大人がみんなでクイズを持ち寄り、なかなかの難易度と問題数になっていた。 私からは本日の桜桃忌にまつわる出題をさせてもらったが、催しの後、同僚から「太宰が専門だったんですか?」と聞かれ「違います」と即答した。作品は確かに好きだが、あんなやばいやつ(ほめてる)研究するほどではない。ついでに別の同僚が太宰の専門らしいと聞かされたので反射的に「あーじゃあやばい人なんですね」と返してしまった。国文系の闇を見せてしまった気がしてならない。 昼食はみんなで同じ弁当を食べているが、ロコモコ丼だった。 弁当は10代向けのメニューなのでやたら量が多く、毎日しれっと残していたのだが(子らの中にも私と同じような者がおり、ちょっと後ろめたそうな顔をしながらごみ捨てにやってくる。たぶん私も同じ顔をしている)、今日は何と完食した。しかもたぶん男子中学生の大半より速い!……やればできるんじゃん!すごいな!となった。三十数年生きているが、まだまだ自分の底力を知らない。 行事のための掲示物を所属の同僚らと作っているうちにほぼ退勤時間になった。模造紙計11枚。ちょっとおかしくないか、その枚数。 来週は試験もあり、そのあたりの事務処理の勝手が違いすぎて、退勤時間間際にいろいろな方面に迷惑をかける。っていうか、事務処理の説明、ほとんど聞かされてないからね~~~~! 職場のどこかにその辺の説明一切が書かれた虎の巻があるらしいが、いまだにありかを教えてもらえない。というか誰も知らないのかもしれない。本当に存在するのだろうか? しかし基本的にみんな快く説明をしてくれるので大変助かっている。 帰宅して、ぼんやり家事を食事をした。なんとなくポケモンの映画(連日放送しているのを録画している)を見ていたが、何も頭に入ってこなかった。22時...

宅配便受け取りラッシュ

前の日に疲れて寝落ちして、なんだかぼろぼろな状態で目覚めた。 このところ、毎朝余裕をもって出勤するためにおおいに張り詰めた気持ちで起床しているが、休日なので今朝はたいへんに心穏やかだった。 とりあえずシーツや毛布の洗濯から始めた。 ぼんやりしながら家事をしていたが、はっと仕事を思い出したので、結局昼過ぎまでパソコンに向かって働いた。 昼食を買いにスーパーへ。 このところの暑さが不安なので、熱中症対策のスポーツドリンクなどを買う。昨年わりとしっかり熱中症になっているので、再発しやすいからだ。おかげで夏に具合が悪くなることに極度の恐れを感じている。 マグロとサーモンののった弁当も買って帰った。 帰宅してからは宅配便受け取りラッシュだった。 テレワークじゃなくなったので、日を決めないと受け取れなくなってしまったので、不在通知を処理していると、こういう風にラッシュが生じてしまう。元の生活に戻った感じが強まった。 週末の学校行事で必要なフォーマルなシャツが届いたり、古本の北海道文学全集が届いたり、母から誕生日プレゼントの傘が届いたりした。 文学全集は古本らしい匂いがしてとても風流だ。きちんと函ありでパラフィン紙までかけられている。状態の良い古書だ。 アイヌにまつわる文学に特化した1冊で、しめしめ良いものを手に入れたぞと最初の1編だけ読んだ。そのあとは気づいたら寝ていて自分でもびっくりした。 窓を開けて扇風機をつけていたが、私の中の熱中症アラートが警戒していたので(頭がぼんやりする&眠気&体が妙にあったかい)エアコンに切り替えて事なきを得た。 撮りだめていたポケモンの映画を見たりダビングし、そのままの勢いでスカパーの2週間お試しを登録した。これで贔屓らの舞台が気軽に見れるようになった。放送のタイミングが良かったのか、見たかった作品が連日放送されるらしい。すばらしい。 いろいろしているうちに夜になってしまい、焼きそばだけ作って食べた。 特に何もしていないのにいい時間になってしまい、風呂に入って寝た。

カルビ焼肉弁当を食べながら

朝からバスの登校指導。 特別緊張するような大事もなく、そうか子らはこういう風に登校してくるんのか、というのがわかってよかった。 問題は駅前の駐車場が思ってたのと違って料金が高かったことだな…… 経費に入れてもらえるらしいので、あとで事務処理をしなければならない。 小規模な集会があり、ひとまとまりの人々が一堂に会した。緊張の面持ちで体育座りをしている子らを前にしたら、やっぱり学校が再開してよかったよねぇとしみじみ思った。 目の前にいてそれぞれの意志で動くという凄み。オンラインでは得られないことが学校にはいろいろある。 その後の教室での活動も緊張の面持ちは続いた。君たち、いつまで猫をかぶっているんだい……?来週くらいかな? すでに猫を引きはがしている者も数名おり、今後どういう動きをするか大注目である。 それにしても子らはよく挨拶をしてくれる。良いことだ。 とにかく校内の大人には挨拶しようという感じでガンガン挨拶してくれる子もいるが、目が合って知ってる先生だ!という顔で挨拶してくれる子がいると尚嬉しい。だいじょうぶ、私も何となく君の顔は覚えているよ(絶対に名前まで覚えているとは断言できない)。 子らが下校してからも会議や作業の諸々があり、なかなか休まらないのだが、休んでいるとかえって疲れを感じるので、いっそこうして忙しい方がありがたい。 疲れている、を具体的に言うと、足腰が痛い、ということになる。 数時間常に立っていたので、疲労困憊だ。新年度(6月だけど)はたいていこういうことになる。早く通常の授業が始まってほしい気もしている。そうすれば座る機会が増える。 翌日の活動で使うプリントを作り印刷したところで退勤。 帰宅したら宅配便の不在通知が2通も来ていて焦る。 母親から今日の夜届くと聞いていたものまで不在持ち帰りになっていたのだ。いやいや、時間に持ってきてくれよ。 すぐに受け取れず残念だが確実に受け取れる日時に再配達依頼をした。 テレワークですっかり忘れていたが、フルタイムで働いていると、宅配便がなかなか受け取れないんだったな…… 夕食を食べながら、突然パートナーに先立たれた男性のエッセイを読んだ。 同性のカップルだったことで互いの家族との交流が少なかったこと(なくなって初めて相手の家族と深いやり取りをしたこと)、婚姻制度...

人為VS自然縛り

とうとう子らが登校する日が来た。 よりによって朝から立門指導だったため、最前線で子らとふれあう。 めっっっちゃ密だ。 群れている。 ショッピングモール以上の密だが、もうマスクで耐え忍ぶしかないのだろうな。 しかし子らと接するのは、これまでのテレワークの日々と比べても俄然楽しいのだった。 やっぱり学校は生徒がいないとな~~~~ なんだかんだで濃密な(ソーシャルディスタンスのことではない)数時間が過ぎていった。途中、十数分間に4階までの往復を数回繰り返したので熱中症で死ぬんじゃないかと思った。学年団の比較的若い方なので、動かざるを得ない。体力が欲しい。 ものすごい疲労感の中、会議を終え、明日の準備に当たった。 口々に「生徒が来るとやっぱりおもしろいな~」と同僚らが言っていたので、みんな同じだったんだなと思ってほっとする。楽しかったよね~~~~!!! 楽しかったからと言って疲労感は消えないのに、19時近くまで残業をしてしまった。これはちょっとしたランナーズハイみたいなものではないか。 明日はもう少し早く帰りたい。 帰宅すると宅配便の不在通知が来ており、数日後の日時で再配達を依頼する。しかしその直後に宅配便が届いた。あ、ありがとう…… おかげでほしかった本を早々に手に入れることができたのだった。 アイヌの文化や歴史について書かれた書籍を2冊ほど。 おふろの湯につかりながら、冒頭だけ読んだ。 少しずつ学んでいかなければ。 そう思いつつ、BSで録画したポケモンの映画を見て夜は更けていった。 ポケモン映画はシリアスな映画でも「ピカ……?」とかわいい相槌が入るので、ちょっと心が救われる。それでも十分重たい映画だったので、ポケモンは奥が深い。 ポケモンは裏テーマに「人為(人間)と自然(ポケモン?)」かなんかを設定する縛りでもあるのか?そういうの好きです。 明朝は登校指導の一つであるスクールバス乗車指導がある。そんなこと経験したことがないのでこの一週間ずっとビビっている。 そもそも生徒は顔も見たことがない新採用教員を認識できるのか……? 不安しかない。 不安をごまかそうとしてゲームを開いたが、臨時メンテナンスが入ってしまってプレイできずに寝た。

回線工事のお知らせの人じゃなかった

休日だが一つ仕事を片づけなければならない。 仕事は今日中に終わればいいんだよ……!と自分に言い訳をして、午前中は買い物だけ行って終えた。 午後から胡蝶蘭の世話をしようと準備をしていると、玄関のチャイムが鳴った。 ネットワーク回線の増設工事のお知らせに来たとのこと。 はぁそうですかとお兄さんの話を聞き、回線は遅くないですかと問われてもあまり気にしたことがなかったので「大丈夫ですね~」と答えたら驚かれてしまった。たぶんあんまり動画を見ないからだと思うんだけど。舞台配信を見たときは確かにたまーに止まっていたけれど、気にはならなかったな。 回線の会社などを問われつつ、このアパートは××が使えないから〇〇の回線を使っていると答え、工事の日程などをゆるゆると聞き、お帰りいただいた。 しかしそれでは終わらなかったのだった。 いよいよ胡蝶蘭の世話をするぞと玄関にいたら、さっきの営業のお兄さんが戻ってきて、「確認したらこのアパート〇〇の回線使えますよ!僕契約ができるので、いま手続きしちゃいませんか」とのこと。 は???回線工事のお知らせの人じゃなかったんか??? とりあえず何者なのかわからないのでド直球で「なんであなたが契約できるんですか、どこの会社の人ですか」と聞くと、私が使っているプロバイダ会社の者だが回線の会社とも業務提携しているので契約をすることが可能なのだという。 帰ってくれそうにないので、説明を聞く。 気になることをいちいち質問して、いちいち答えてもらって、たしかに、契約内容は何もおかしくない(引っ越しの時に調べつくしているからこっちもそれなりに理解している)のだが、いきなりやってきて契約できちゃうことがいちばん腑に落ちない。 うーーーーーーん。 そもそも引っ越してきたときに不動産会社から回線の指定があり、もともと使っていた回線会社を解約させられていたので、今回もともと私が希望していた回線に戻せるのはたいへんありがたい。でもなんでいきなりやってきて契約ができるんだ。 うーーーーーーん。 結局、書類をぶんどって詳しく読み込んでも不利益な契約ではなさそうだし、本契約のはがきが来たところでクーリングオフが可能とのことなので、契約するだけしてしまった。確認の電話がその場でかかってくるのも引越し関連の契約の場でよく経験したので、別に怪しいものではない感じだった。 それに...

骨を触っているみたいに硬い筋肉

休日。 のんびり起きて、のんびり過ごす。 撮りだめていた舞台映像を再生するが、あんまり頭に入ってこなかったので、よほどぼんやりしていたのだと思う。 途中で我に返り、授業で扱おうと思っていたアイヌ民族について調べたりする。北海道の博物館に行ってみたい。念のためフライトの検索などをした。まだ誰も行くとは言っていないのだが。 昼から美容院に予約を入れており、数か月ぶりに髪を切る。 そして、引っ越して以来はじめて美容院に行く。 今までずっと同じ美容師さんに切ってもらっていたので、全く知らない人に切ってもらうのも久しぶりだ。前の美容師さんとはすっかり仲良くなっていたが、またゼロから関係を築いていくと思うと、少し面倒な気持ちが沸いてしまうのだった。 時間通りに美容室に行き、髪型の希望を聞かれ、答え(いつもこの時間が一番どぎまぎする。うまく伝えられないから)、シャンプーをしてもらい、髪を切ってもらった。 思ったより、いい感じにしてもらえた……! そしてカット中もなんだかんだと話が続き、とてもチャキチャキした美容師さんであることがわかった。 一人で切り盛りしているらしく、なんというか、きっぷがいい。 とりあえず次回もここにお願いしようかな、と思っている。 髪を切った勢いで近所のショッピングモールの整体(リラクゼーション?)の予約をしてみる。長期にわたるテレワークで体ががちがちに硬くなっているので、いまのうちに解消しようと思い立ったのだ。 ショッピングモールはそれなりに混雑していた。ここ数か月でいちばんたくさん人間を見た。 ソーシャルディスタンス、めちゃくちゃ難しいな。 そして商品を選ぶためには触らざるを得ないので、それもちょっと不安になる。服や雑貨は買う直前まで目視にして、ほぼ買う気になってから触ることである程度だいじょうぶだったが、本屋では結局あれこれ商品を手に取ってしまった。もうみんな店に入るごとにビニール手袋したらいいんじゃない?(極論) 整体ではふくらはぎと腰と肩を重点的にほぐしてもらったが、どこを触っても「硬いですね」「すごくはってます」との報告を受けた。想定内である。とはいえ「筋肉をほぐしているつもりなんですが、骨を触っているみたいに硬いです」というコメントには、もうお互いに苦笑するしかなかった。私も筋肉を触られている感じがなかった。完全に固形の素材でしたね…...

あまりにも夏空

朝から出勤。 印刷物や掲示物の準備を一気に進めた。 合間合間に授業があり、みんなでバタバタしながら過ごした。 もうすぐ生徒が本格的に登校するようになる。 いよいよだな……ついに来てしまう……社会復帰だ…… 2時間に1回くらいみんなで不安を語り合った。 昼は学校のすぐ横にあるコンビニで買って済ませた。 ぶらぶら歩いて行ったが、どう見ても空が夏だ。 あまりにも夏空なので、今日ほんとに天気悪くなる?と口々に言い合った。 暑さのせいで食欲もいまいちで、おにぎりとミルクプリンを買って戻った。 しかし雨は降ったのだった。 夕方になると雷が鳴りだして、その後本格的な雨が降った。 土砂降りだ。 さっきの夏空はどこへ……?という感じも完全に夏だった。梅雨は何処に行ったんだよ? 結局土砂降りの中を帰る。 もう疲れたな~と思い、どこにも寄らずに帰った。 帰宅して、冷凍のパスタを食べてから風呂に入り、ちょっとだけ仕事の書類を作って、気づいたら寝ていた。 バック・トゥ・ザ・フューチャー、見てたのにな……

開園を待望している人はどこにでもいる

朝は2時間ほど家で仕事をして、その後出勤。忙しい一日の始まりである。 学年で配布する情報誌のようなプリントを作っている。今年はそういう役割分担になっている。 得意分野ではあるが、同僚たちの文章の熱量がすごいので、気圧されている。今は編集作業をしているが、この熱量でいずれ自分も記事を書かねばならない。 休校のうちしかできないから、ということで、同じ新採用の同僚と昼食を食べに外に出る。ファミレスでのほほんと過ごした。本来なら我々は給食指導があるので昼休みはないに等しい。生徒が来たら二度こんなことはできないなと言い合った。 午後も授業をしつつ編集作業や教室整備。みんなで机やいすを拭いて回った。今後も感染症対策でこういうことを毎日するようになる。毎日生徒の机やいすを拭く。今までにない世界観だ。時代の特異点という感じがする。 職場のプリンターの仕様が複雑すぎて、なぜかdocx形式もPDF形式も出力してもらえず、新入りもベテランもみんなで頭をひねった。デジタルの2大ストリームみたいなファイル形式に対応していないなんてことがあるのか。 解決できず、別のプリンターを使って印刷をした。結局、私たちが持っていない何かをインストールしなければならないらしいことがわかった。それが何なのかはよくわからない。印刷したいだけなのに、なんでそんな高いハードルが用意されているんだ。 印刷は印刷で遅々として進まず、19時近くまで若者が残ってプリンターの番をしていた。おかげで職場のいろいろな書類について話を聞くことができた。しかしあまり理解できた実感がない。いざ使ってみないとわからないものなのだろう。 ひたすら待っていたが、何かの拍子にみんなで「ディズニーに行きたい」という思いを分かち合った。開園を待望している人はどこにでもいるんだなぁ。行きたいよね、ディズニー。 「ディズニーに行きた過ぎてパークのBGMを一日中聞き続けていた時期があった」と打ち明けたら、「意外な一面が……!」とざわつかれてしまったが、通常営業です。 なんだか久しぶりにたくさん喋ったので、軽く酸欠のような状態で帰宅した。 ぼんやりコンビニ弁当を食べ、ベッドでぼんやりしてから風呂に入り、ぼんやりしつつもゲームのイベントだけはきっちり進めてから寝た。

ポケモンが心のよりどころだった

テレワーク。 突然マイクの音声が途切れるなどのトラブルをいなしながらオンライン授業をこなした。 夕方の数時間だけ出勤し、例の机周りをどうにかした。 物を増やすと急に自分のワークスペースらしくなる。 何も置かれていない自分の机は不安だ。普段から手の届く範囲に必要なものを全部取りそろえて置く生活をしているので、物がないと自我が保てないのかもしれない。 帰宅して、家事をした後はひたすら録画した舞台や映画のダビングをした。 ダビングをしながら料理をして、ダビングをしながら夕食を食べ、ダビングをしながら録画を見た。ダビング中心の暮らしだ。 このところBSで毎朝歴代のポケモン映画が放送されており、毎日録画している。実は最初の二つ以外見たことがないので、これを機に見てみようと思ったのだ。 今日は第3作「結晶塔の帝王エンテイ」。ここまでが私の好きな脚本家の本なんだよな~ 案の定作品の序盤から泣かしにかかってきた。さすがだ。 中学生当時たいそうはまっていたポケモン金銀の舞台設定であることに加えて当時見ていたポケアニの主題歌が使われていた。おかげで懐かしさで感情が爆発しそうだった。 私にも、ポケモンが心のよりどころだった古き良き時代があったのだなぁ。中学生の頃の記憶が暗黒すぎて、楽しい時間をすっかり忘れていたのだった。 夏休みのことをそろそろ考えたいなぁという気持ちが最近強まっている。しかし夏休みは外出可能なのだろうか? 外出可能を前提に、計画を立てていいものだろうか。

どうして世界はこんなふうになってしまったのだろう

午前中だけ出勤して、新採用の同僚と職場探検をした。だいぶ校内の地図が頭に入ってきた。 職場には、自分の机が二か所にあり(贅沢…!)、常駐していないほうの机で今日は仕事をした。と言っても、まだ机周りに何も置いていないので、いろいろと不便が多い。この場所に何を置いておくかをそろそろ考えなければならない。 実はこの常駐しないほうの椅子が、常駐する椅子より安定感があるので、許されるならばこっちにずっといたい。しかし電波状況が悪いので、パソコンのネット回線が時々切れる。帯に短したすきに長しとはまさにこのことだ。 午後は実質休暇に近い扱いだったため(そういう日が設定されている)、大きなホームセンターまで出かけていった。ホームセンター好きの間では「テーマパーク」と呼ばれている規模の店である。 資材館やペット館、園芸館、生鮮館などと建物が分かれていて、短時間で全部見て回ることは不可能なので、とりあえず仕事のための文房具購入に標的を絞り、該当の場所へ出向く。 文房具売り場だけでも広々とスペースがあり、ほしいものはだいたいそろっていた。すっげぇ!なんでもある!! 消耗品はおそらく職場から供給されるので、こだわって選びたいものかつ今後個人所有にしたいもの、をそれなりに調達した。楽しい。ここ、毎日でも通いたい。 帰宅してからは猛然と働いた。 急遽生徒とのオンライン面談が入ったりしてそれはそれで楽しい。連日、仕事楽しいな~と思えているので、今週は大変健全に働いている。やっぱり私はテレワークが向いていないのだろうな。 夕食後にBSで「劇場版おっさんずラブ」が早速再放送されていることに気づき、途中からだったがまた視聴した。短いスパンで見ても楽しめるし感動する。気に入った作品はしつこく見返すオタクの習性が今夜も発揮された。 アメリカの人種差別のデモのことが気になっている。背景も今起きている状況も、いまいちよくわかっていないのだ。 ちょこちょこ検索して見つけた記事を読んだ。 問題の根本にあるのは富裕層が富の再分配を拒んだことにある、という指摘があり、なるほどと思う。そして、そういう富裕層の気持ちって理解できないなとも思う。 そりゃあ自分が必死で稼いだ富であれば、誰かにやすやすと譲りたくはないのかもしれない。それでも、困っている人がいるならば、支援しようと思うものではないのだろうか。...

袋を小さく折りたたんでごみ箱に詰める

朝から出勤し、会議と実務が連続するハードな一日。 いろいろな役割分担が出てきて、いよいよ情報過多になってきた。 一つ一つ確認していかないと、本当にミスをしそうで怖い。 とはいえ、人々と話しながらその場でどんどん対応していけるのは良い。 一日に数回「仕事楽しいな~」という気持ちになった。 昼を過ぎたあたりから、なんとなく両太ももが筋肉痛らしくなってきているのを感じる。 昨日は特に何もしていないので、思い当たる節がなく不安になる。 しかし年齢が年齢なので、一昨日何かあったのでは?と思い返して気づいた。園芸用の土(14リットル)を運んだからだな…… 小脇に抱えてよいしょっと一息に運んだが重かったので、やっぱり足腰に来ていたのだった。 ついでに言うととても腰が痛い。これは土運搬のせいではなく、職場の椅子のせいだと思う。このところ蜜を避けるため、自分の机ではなく会議室があてがわれており、長時間座る使用になってない椅子で一日過ごしている。これはなかなか腰に来る。 腰痛予防のクッションを今は自宅の食卓椅子で使っているので、そろそろ職場に運ばなければならない。 昼にちらとLINEを見たら、ひいきの球団がミッキーマウスのコラボグッズを販売していた。コラボ相手、そこなんだ!? 私は推しと推しのコラボに弱い。帰ったら購入しようと心に決めて、仕事に戻った。 なんやかんや仕事をしていたら、18時を過ぎていた。見たら、周りにもまだ猛然と仕事をしている人たちがいて、みんな何かしらやらなければならないことを抱えている。テレワークから復帰したとたんにこれだ。 怖いのは、わりとみんな楽しく残業しているところである。私もそう。働き方改革の潮流には大賛成なのだ。気をつけなければ。 夕食を買って帰宅し、だらだらしているうちにそれなりに夜が更けていた。 推し球団のコラボグッズはTシャツだけ購入した。嬉しくて妹にLINEしたら、妹まで買うか悩んでいた。 夜のうちにと思い、翌日出さなければならない可燃ごみをまとめた。ついでに、洗って乾かしていたプラスチックごみもまとめておいた。 引っ越してきて以来、ごみの分別が細かいので興味深く実行している。 分別していると、日々どれほどのごみが出るのかをしみじみ感じることができる。 はじめの一か月は思いのほかゴミが出るので、むやみに環境を汚染してしまってい...

合戦をスロー再生で見る

何の予定もない休日。 なんとなく買い物だけは行かないとな~と思いつつ、だらだらとゲームを進める。一か所だけどうしても勝てないステージがあり、もう一週間くらい足踏みをしている。 毛布を洗濯するなどして昼になり、昼食の用意をする。が、卵の期限が切れそうだったので、卵かけご飯にしてしまう。 使っている茶碗がやや浅めなのだが、米の上に卵をかけた瞬間に、その卵が半分くらい茶碗からあふれてしまった。え、卵がメインなんですけど!? しかたなく、うっすら卵がかかったご飯を食べた。 食後にちょっとだけ仕事をして、その後買い出しを兼ねて外出。 天気がいいので、ちょっと離れたところまで季節の花を見に行った。 今はちょうどアヤメが見ごろで、濃い紫、薄い紫、黄など、とりどりの花が咲いていた。あと、アジサイも。 アヤメが立ち並ぶ向こうには青々とした田んぼが広がっている。その向こうには大きな河川。のどかな場所だ。 ちょっとした展望台もあって、一帯を見渡せる。いいスポットを見つけた。また来よう。 買い物をして帰宅し、ゲームを進めつつ家事をする。 遂に勝利して、ステージの続きの物語を見ることができた。表向きハッピーエンドに見えるものの、本質は地獄の一丁目のような物語が繰り広げられていた。ゲームではおそらく描かれない部分の地獄に思いをはせてしまい、考察を一気にTweetしてしまった。トータルで原稿用紙5枚くらいあったので我ながら気持ち悪い。オタクそうやってすぐ考察する~~~!! Twitter情報でCSの無料放送日であることを知る。 以前いくらやっても視聴できなかったので、なかば諦めてはいたが、念のためチャンネルを合わせたら、視聴できた。まじか。 ということは、申し込みをすればCS局の番組が見れるということだな!? ちょっと本気で検討しようと思った。今月末、どうしても見たい舞台の放送が、CSである。 夕食後は大河ドラマを見る。 桶狭間の戦い。思っていたより綿密に描かれるのでびっくりした。 最近舞台配信で連日殺陣を見ていたが、大河ドラマを見てもやはり「長物の殺陣は良いですね……」という気持ちになる。そんな邪な気持ちで槍を見ていたら、なんと今川義元がダイナミックな戦法で討ち取られたのだった。おおお、なんという…… このところ刀剣の区別が少しわかるようになったので、武将の腰元に注目するのが...

足元の空間認識能力が突然ゼロになる

休日のためのんびり起きた。 のんびり起きて、朝ドラの一週間分一括放送を見てしまう。 今期も「夢(仕事)と出産(結婚)の両立という壁にぶちあたり苦悩する女性」が描かれていて、NHKドラマ班が積極的に声を上げていきたいテーマなんだなと納得。 ちなみにこのテーマで私が泣いたのは「とと姉ちゃん」と「半分青い」の2作である。今回は圧倒されたけど泣かなかったな。たぶん今回のヒロイン、最終的にどっちも手に入れるだろうな~という気がするからだろう。「君の夢を俺に預けてくれ」って言われてたしな。これは終盤で叶うやつ。ちなみに前作では叶わなかったみたいですね(夢をとって孤独になる展開だった)。しんどい。 しかし、来週は代わりに脇役が同じテーマで苦悩するらしいと予告があったようで、それはそれで展開が気になる。 ホームセンターへ出かける。 私はこの季節になるとどうしてもガーデニングを始めたがる。そして計画性もなく苗を買う。 今年は朝顔とデイジーとアイビー。朝顔は別鉢だが、残りの二つは寄せ植えだ。夏の暑さとこの地域特有の暴風が心配だが、無事に育ってほしい。 帰りの駐車場で、土や苗を載せたカートをゴロゴロ押していたら、なぜか自分のかかとを引いた。時々自分の足元の空間認識能力が突然ゼロになるときがある。今がそれだ。 痛みを感じつつスーパーに寄るなどしてから家に帰り、かかとを見たら靴下に血がにじんでいた。流血沙汰だった……! とりあえず水で洗い流し、キズパワーパッドを貼った。これを貼っておけばどうにかなると思っている。だが、キズだけでなく打ち身でかかとが若干変色しているので、しばらく靴を履くときはしんどいだろうな……せめてキズだけでも早く治ってくれれば、まずはそれでよい。 玄関先で苗を鉢に植え替える作業をした。ちょうど土を袋からごそごそ出している時に近所の人が通りかかり、何となく気恥ずかしい気持ちになった。この辺りの人はあまり熱心にガーデニングをしている気配がないので、珍しい光景と思われたかもしれない。ここに、朝顔が咲くんですよ…… ガーデニングのあれこれを終え、ごろごろしているうちに夕方になっていた。 夕食後は、BSで「劇場版おっさんずラブ」を視聴。 ドラマ版(不動産の方)に一時期狂っていた民なので、キャラクターたちとの久々の再会はやっぱりうれしい。 あと...

感受性の強さゆえの骨折

出勤。 昨日より5分早く出発したので、5分早く着いた。 この時間帯はいつ出発しても大体おなじくらいの所要時間で着く。 久しぶりに職場のパソコンからの接続でオンライン授業を試みたが、いきなりマイクが作動しなくなり焦る。 結局同時にスマホをつなげる荒業でしのいだが、次の時間の授業ではマイクが復活した。 何なんだよぉ。 アクシデントにも速やかに対応する機動力が日々求められている。 昼休みを返上して授業の後始末を終え、テレワークへと切り替える。 帰りがけに昼休みの時間をあて、必要な買い物だけする。 昼食を何か月ぶりかのマクドナルドにした。 しかし家まで距離があったため、落ち着いて食べ始めたときにはポテトがしんなりしていた。そのせいかはわからないが、マックのポテト、最近薄味になった気がする。 なんとなくテレビをつけたら、横田滋さん死去というニュースをやっていた。 そうか……亡くなられたのか。 最期までめぐみさんに会えなかったのかと思うと、やりきれない。 誘拐や拉致と聞くと、わが身のことではないのに痛ましさで胸がいっぱいになる。 子どもの頃から、母や祖母に聞かされてきた話がある。 母が幼いころ、近所の女の子がある日忽然と姿を消したのだという。 祖父をはじめ地域の人々も駆り出されて捜索したとか。 同じころに姿を消した人たちが、例の拉致された人々だということが後々わかり、祖母はニュースを見るたびに「あの子もつれていかれたんじゃないかと思っている」と話す。 そうやって何度も語られてきたおかげで、拉致関連のニュースも、たしかにわが身のことではないが、それでもすぐそばにあり得る出来事なのだと、子どものころから思い知らされてきたように思う。 ちなみに、祖母は当時その女の子がいなくなったことがショックで、考え事をしながら夕食を作っていた時、まな板を足の指に落としてしまい、骨折したらしい。 感受性の強さゆえの骨折。 うちの家系の共感力の高さは、わりとそういう血なまぐさい出来事を引き起こすことがある。 ニュースを一通り見た後にチャンネルを変えたら「ニャッキ」が放送されていた! あの小さくてかわいい、少し不憫な生き物がいまだにテレビの中で動いているとは知らず、ひとり「ニャッキだ!!!」と声を上げてしまった。 子どもの頃に見たクレイアニメは、...

追い焚きがめちゃくちゃ速い

久々にテレワークじゃなく仕事。 特に寝坊することもなくふつうに出発できた。 しかし5月より車が増えたな?通常勤務になったらあと10分くらい早く出勤したほうが安心かもしれない。 職場は恐ろしくひっそりとしていた。 今までになく人がいない。 私が真面目に在宅している間、同僚たちも在宅していたのだと知り、ほっとする。 そうだよな…テレワークで正解の期間なんだよな!! 安心しつつも、オンライン授業と対面授業では学習の目標が違うよね、という話を出勤していた同僚と話したりした。そう、いつまでも在宅勤務ではこの仕事は成り立たないのだ。 細々した仕事を片づけつつ、定時退社する。 少し遠回りして大きい本屋に立ち寄った。 客は少ないものの、それぞれが好きな本の前でゆっくり過ごしているような気配があった。本は通販でいくらでも帰るが、本屋で気になる本を手に取るのもやはりなくてはならない時間だ。 じっくり時間をかけて眺めて、一冊だけ買った。 スーパーに寄ってから帰宅。 あちこち出歩いたので念のためさっさと風呂に入った。お風呂の追い焚きがめちゃくちゃ速く完了していて、今日の気温の高さを実感した。 夕食は全て買ってきたものだったので、何の用意もせずに済んだ。カツオのたたきとコロッケがそれぞれおいしくて感動した。自分で作るよりずっとおいしいので、もう作らなくていいのでは?という気持ちになったが、そうは言っても割高なので自炊は続けなければならない。 明日はいっそう高温になるとのことで、完全に夏使用のボトムを用意しておこうと思ったが、見つからない。しまってある場所は一カ所しかないのに、見当たらないのだ。 もしかして引っ越し前に古着屋に持ってった箱の中に入れちゃった……?似たようなボトムを処分しようとしていたが、取り違えたのでは?? 着心地抜群のボトムだったので残念でならない。ユニクロだから、同じ型のものがまだ売っているだろうか。 これを機に夏服の手持ちを見直さなければ。

切手の値上がりを受け入れきれていない

朝から授業がつまっている日。 特にトラブルもなく進行した。あるクラスでは生徒にどんどん発表をさせているが、もうすっかり慣れてきたなという実感がある。オンラインとはいえ、子らはしっかり経験を積んで成長している。 放課後はオンライン上のレクリエーションに顔を出す。 企画した生徒も教員も創意工夫に満ちていて、偉いなぁと思う。 正直、私は授業以外のことを企画する余力がないのだけどな。やりたい人、できる人がやっているのだからまぁいいのだろう。自分の職務をしっかり果たすことに集中したい。 ポストに投函したばかりの封筒が帰ってきた。実はおとといも帰ってきた。 投函するたびに切手の料金が足りないらしい。よく考えたら一昨日から84円→92円と変遷をたどっており、あと2円足りないのだった。貼り紙にきちんと書いてあったのにどうして……! 切手が2円ずつ値上がりした事実をまだ受け入れきれていないのだと思う。比較的郵便物の多い人間なので、郵便料金の値上がりは地味にダメージだ。金額というより、切手の調達が特に。 1円切手のストックがあったので、2枚貼った。明日もう一度投函だ。 夕食を食べて風呂に入って、一通りの家事も終えたがまだ21時だった。 特に見るテレビもやることもなく、なんとなくだらだらとゲームのレベリングをして過ごした。 こういうときに本を読んだり、勉強をしたりしたらいいのだろうが、働いた平日の夜にこれ以上教養的なことに頭を使う気力はあまり残っていない。 週休4日くらいになったらいいのになぁ。 戦国好きなのでヒストリアの松永久秀特集を見てから寝た。

手続きが多すぎて見落とす

テレワークながら朝から打ち合わせがありちょっと落ち着かない。 今後の部活動についての話もあり、いよいよという感じがする。 こういう具体的なことの打ち合わせになると勢いでやる気になってしまうので注意したい。今やるべきこと(教材研究)に集中しろ。 昼休みに買い物に出た。 土日は常に駐車場が満車で入れない業務スーパーにようやく入ることができた。 やっぱり平日に行くしかないんだなぁ。 いつものスーパーで買う量の倍くらいある冷凍食品が、いつも買う値段の半分くらいなので興奮していろいろ買った。 それでもいつもの合計金額のおよそ半分だ。 すごいぞ!業務スーパー! 郵便局に寄り、スタバで昼ご飯を買いつつ帰宅。 冷凍食品がそこそこ解けた。 遠くのスーパーに行くとこういう不便がある。 それにしても、2ヵ月ぶりのスタバである。 感染症予防が徹底されていたが、レジのアクリル板に白いペンで可愛らしいイラストが書かれていて、いかにもスタバだった。 あれはもしかしたら、手書きじゃなくてそういうのを本部が発注して各店舗で配ってるのでは…? シアトル発大手カフェチェーンってそういうところあるよね。 昼食を食べながら教材を作り、食べ終えても教材を作っていた。終わらない仕事……! それでも定時を30分くらい過ぎたところで終わらせ、昼に時間がなくてできなかった用事や買い物を済ませるため出かける。 徒歩圏内のため、コンビニとドラッグストアまで歩く。 歩いているとひたすら考え事ができて良い。しかし考えすぎてテレワーク終了後への不安が募ったので、あまり考える時間がありすぎるのも良くないのかもしれない。 コンビニで水道料金を支払う。水道利用開始の手続き(インターネット)と口座振替申請の手続き(郵送)が別のものと知らず、今こうしてわざわざ現金で支払っている。引っ越しは手続きが多すぎて、いまだに見落としに気づくことがある。 帰宅したらポストに住民税の納付通知が届いていて震える。職場が変わったから給料天引きにされてないのか……! 月々の天引きより期ごとの納付のほうが一回に出て行く額が大きいので、とても憂鬱だ。 天引きに切り替わるタイミング、事務の人に確認しよう… 住民税にビビったついでに、水道料金の口...

レアアイテムが手に入り動揺した

一週間が地震で始まった。 揺れと共に目覚め、今回もまた慌てて靴下を履いたのだった。裸足のままは怖い。 起きて出勤の手続きをして、テレワーク。 今日は私の得意分野を解説する時間が長く、勢いよく喋ったので、放課後ちょっと酸欠になった。 パソコンの画面越しなので、生徒の反応がわからず頗る不安である。俺のパッション……伝わったか? 会議などをして退勤手続きを終え、そのままもう少し教材を作った。教材作りは勢いが肝心だ。やる気をなくしたら、次にいつ手をつけるかわからない。 とりあえずこのまま出しても授業ができるぞ、というところで終了した。 あとは今度やる気が出たときに、バージョンアップを図ろう。 いつもやっているゲームが新しいストーリーを配信したので進める。 今回は推しがメインなので、ため込んでいたアイテムを使ってガチャを回した。 一発で最もレアなアイテムが手に入ってしまって動揺した。 え、そんなこと、ある? ストーリーの方は期待通りの推しの活躍だったので、運営に感謝した。 このところ、良い物語に恵まれている。 先週は連夜舞台配信を見ていたが、今週からは特に何もない。 時間があってありがたい。落ち着いてゲームのレベリングに勤しめるのだ。 しかしまだ視聴できていない舞台があり、楽しみはこれからも控えているものの、やっぱり見ればよかったなぁという気持ちになったり、いやいや3時間越えの舞台は平日に見ないよという気持ちになったりした。これではただの情緒不安定ではないか。 舞台の世界観やキャラクターにどっぷりはまっていることを改めて痛感した。これは友人に報告したらニッコリされるやつ。 結局ぼんやりクイズ番組を見ていた。 木像の写真を見せて「歴史の偉人をこたえよ」という問題があった。秒で「源頼朝?」と答えたら合っていた。 えっ……でも私この木像をどこで見たか覚えてないんだけど……?でも……知っている気がするな…… 「なんか知らんが知っている」という記憶が時々ある。 たぶん私の知識の多くが「どこかで会ったことあります?」程度なのだと思う。 知識を整理して体系化したい。どうしたらいいのか。 Nintendo Switchの抽選販売の結果連絡日だったが、音沙汰がなかったのでたぶん落選したのだろう。

ひたすら「かわいい」を発する

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昨晩とんでもなく辛い 舞台 配信を見てしまったことを引きずったまま起床。 いや・・・だってしんどいよな? 昼前に友人を迎えに行く約束をしているので、その前に昨日見たアニメを見て別のしんどさももう一度味わっておいた。頭がおかしいんだと思う。 友人と合流し、とりあえず舞台の方のしんどさについて語り合った。 というか、私は初見、友人は全シリーズ完走者なので、理解できていないところを尋ねて補ってもらった。だいたいわかったぞ。しかししんどさは解消されないのであった。 わかったところで幸福は得られないのがこの舞台のおそろしいところだ。 アニメについても似たようなしんどさを抱えた展開なので、あれこれ話が盛り上がる。 結局のところ、メインキャラクターが周囲を不幸にしかねない問題を抱えていて、そのせいで自己を犠牲にしなければならない(したところで幸福にならない)という話なのだった。 私は宝塚の洗礼を受けた業の深い人間なので、「どうしてラストに華やかなフィナーレをやってハッピーに終わらないのか」と友人に問い詰めてしまった。カテコのキャスト挨拶くらいじゃ足りないんじゃ、ハッピーが。 登場人物たちには早くハッピーになってほしい。 しかし友人の福利厚生はどこまでも手厚いので、私がちょうど昨日検索していた類の本を数冊提供してくれたのだった。何の相談もしていないのに、よくわかっていらっしゃる…… ちなみに本とは、教養の深いオタクたちの考察本のことである(分厚い)。ものすごいオタクたちがこの世には存在する。 その後、友人とは行きがかりで近場の古刹を訪れた。 「イヌの狛犬」がある寺である。 なんというか……見たまんま「イヌ」だった。これは日本犬だ。 布マスクまでつけていて愛くるしいペットの姿をした犬だ。 私は語彙力がないので、ひたすら「かわいい」を発するマシーンと化していた。かわいい。 解散して、いただいた本を熟読する午後のひと時を過ごした。 夕食後は無料配信のラスト一作を視聴。 昨日のしんどさを癒す作品と言われたが、全然そんなことなかったと思う。むしろ今日のが一番泣けるんですけど? 物語自体は確かに優しいのだが、ここまでの連作の積み重ねがじわじわ効いてきていて、これはこれでつらいのだった。 無料配信は終わったが、有料配信で最新作が残っている。そして、夏以降には推し...