2次元の向こうに史実を見て愛でている
相変わらず、多くの同僚がテレワークをしている。
ほんとうに自宅での作業で職務が完結しているのが怖い。
特に着任したてで、ほとんどの教材が家にあるため、職場に行く必要が全くない。
とはいえ、同僚と対面でしなければならない作業がぼちぼち出てき始めたので、週後半には出勤しなければならないだろう。それはそれでめんどくさい。
今日は午後だけ授業があり、午前中はその準備に追われていた。
午前中は、あっという間に時間がたつので恐ろしい。
昼食に冷蔵のピザを食べた。
いつも電子レンジであたためていたが、トースターでもできることに気づき、数分あたためてみたら食感が全然違った。
焼きたてピザっぽさが増していた。
次からもトースターを使おう。もっと早く気づきたかったな……
午後は授業や会議を経て、定時を過ぎてもそのまま教材を作っていた。
はっとして退勤処理をしたが、18時近かったのでちょっと申し訳ない。
働き方改革の話が会議で出たばっかりだったのだ。
今後は様々な職務がテレワーク可能になるかもしれないという話もあった。
便利だが、登校が再開しても校内にとどまる生徒の数は減らないので、職場にそれなりの人数の大人が待機している必要はあるよな??
どういうときに在宅勤務になるのだろう。
夕方、同志からの速報を受けて慌ててTwitterをチェックすると、TLが騒然としていた。これは……!TLが「椅子」で埋まっている……!
何事かというと、私の推し文豪である「室生犀星」を模したキャラクターのアイテムが期間限定で登場したということであった(ゲームの話です)。
しかもそのアイテムが、キャラではなく文豪本人の逸話「親友がよっぱらいに絡まれていると勘違いした本人が、親友を助けるために椅子を振りかざして応戦しようとした件」を反映しているのだ。狂気じみた友情エピソードである。犀星のオタクはだいたい皆このエピソードが大好きだ。よく話題に上がる。
それをゲームの運営がとりあげてしまったのだから、そりゃあTLは騒然となる。
同志には一通り錯乱したLINEを送ってしまったが、過日この逸話を披露したばかりだったため、逆に喜ばれてしまった。まぁ徳を積んだということで。
こういう史実エピソードを持ち込まれると、つくづく2次元の向こうに史実を見てそれを愛でている自分を感じる。
物語を紡ぐ文豪たちの現実は物語より強い時がある。それがたまらない。
その追体験を求めて、2次元に変換されたキャラクターを推してしまうことがある。
歴史系のオタクあるあるなのではないか、これ。
夕食後は宇多田ヒカルパイセンのインスタライブをやっと視聴した。
毎週日曜夜に生配信されているが、大河ドラマを見ておりなかなか視聴できなかったのだ。24時間だけアーカイブされているが、なかなか時間を確保しづらく、すでに2回見逃している。
ご本人が楽しくおしゃべりしているだけで、平和が訪れる。このところ新曲も出しているし、供給の多い期間なのだろう。
今後も力強く応援しなければならないと、決意を新たにした。
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