お互いに猛スピードで適応している
あさイチの授業~~~~~!!
という焦りから、いつもよりはるかにはやい時間に出勤手続きをしてしまった。大丈夫か。
いよいよ子らと双方向の授業や面談が増えてきた。
相手もよく理解していない、私も理解していない。たいへん不安定な状態でいろいろと途中でつまずきながら進めた。
授業後には、今後の授業の進め方というか、使うツールについて子らに意見を求めたが、私も知らない機能がまだあった。お互いの持っている情報を常に共有しつつ、その都度一番いい方法を選び取っていくしかあるまいな……
はやく登校再開すればいいのに。
切実な声を今日一日で何回も言い合った。
正直、ちょっと飽きてきたよなオンライン授業……!
もう1か月くらいやってるもんな!
しかしそう簡単には登校は再開しない。あたりまえだ。ここは首都圏なのだ。移動する人間が多すぎる。
よって、今日も今日とてテレワークだが、あまりにも出勤しないので、職場の人々に存在を忘れられやしないかと少し心配している。
オンラインの会議やメールのやり取りがあるので、大丈夫だろうが、新採用者なのでどうにも不安がある。
夕方、宅配便が届いたので玄関に取りに行ったら、郵便が届いていた。
お世話になっている短歌結社の師匠からだった。
なかには短い手紙と、歌集が入っていた。
以前、私が会誌に書評を書かせてもらった歌集だ。
「読みたい本だとおっしゃられていたのでお贈りします。私の手元に置くより幸せでしょうから。」
そう添えられていた。
う、嬉しい~~~~~~!!!!!
初めて読んだときに、その表現の的確さや美しさに衝撃を受けた歌集で、自分で買うか否か常々悩んでいたものだった。
こんな形でいただけるとは。
ありがたい。
そして「だからしっかり作歌しなさい」という無言の圧も感じるので、いよいよ励まなければならない。
私の最大の弱点は、寡作であることだ。しんどい。
毎日読んでいる大好きなブログがある。
筆者の古賀さんは、中1と小4?の子のママでもあるのだが、やはりお子さんの学校のオンライン授業が始まっているらしい。
お子さんが端末をうまく使えているか、課題をやれているか、とやきもきしている姿は、きっと私が教えている子らの親たちの姿でもあるのだろう。
子らの向こうには親がいるんだよな。当たり前のことなのだが、ブログを読むとしみじみそう思う。
そして、慣れないことに、お互い猛スピードで適応している。
ものすごい時代を経験してしまった。この時代の経験値、すごく高いよね?(ゲーム脳)
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