やらなくてもどうにかなるはずの徒労
週も後半だが今日も朝は眠い。起きて出勤手続きをするも眠気が取れずぼんやりしていて仕事が進まない。
無理やり推し進めてどうにか乗り切った。
仕事が一段落したころに、同業者の友人から、たいへん参考になる授業資料が送られてきた。我々が探し求め、見つからず手作りしてきた教材を凌駕する量とわかりやすさだった。
思わず「いっそこれを配れば万事解決するのでは……?」と言い合った。
良い資料に巡り合う前に自前で教材を作ってしまうのが我々の宿命。
結局、互いの作った教材を交換しあうことで話はまとまった。それにしたって徒労だ。
翌朝が可燃ごみの日のため、ごみを集めてまとめる。
いつも袋を縛った後に別のごみを発見してもう一度封を開けてしまうが、今日は枯れてしまった花と、生ごみと、古い歯ブラシをいちいち入れ忘れたため、3回もあけしめを繰り返した。これは新記録なのでは……?
普段ならもう次回でいいやと新しいごみ袋に入れてしまうのに、わざわざあけしめをした。
やらなくてもどうにかなるはずの徒労を、クソまじめにやってしまうことが、たまにある。
いい加減、時間の管理をうまくやらなければならない。
まずは良質な睡眠から……と思うが集中してゲームをしたりネットの海をさまったりするのはたいてい夕食後なのでどうにもうまくいかない。
日に日に寝入る時間が遅くなっているような気がしている。
そもそも、家にいると、「見る」という暇つぶしが圧倒的に多い。
すでに推しがいるジャンルのなかでそれぞれ新規開拓(推し発掘)がはかどっている。様々な推しをずっと見ている。気づくとそれなりの時間がたっている。
そろそろ、生活リズムが崩れるどころか、人間に会わない時間が長すぎて生身の人間を忘れるのではないか。
自分の存在が忘れられるのではないかと心配していたが、忘れるのは私の方かもしれない。それでもテレワークとステイホームは続く。強く生きていきたい。
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