人間らしい生活を実感
昼近くまでうだうだとうたた寝していたら、口内炎がかなり落ち着いていた。寝たら治るんだ……?
休日だが、何もすることがない。
仕事ならいくらでもやることはあるが、プライベートで特にやるべきことがなかった。
録画した舞台映像を見るとか、ゲームを進めるとか、やろうと思えばいろいろあるが、優先的にやることは何もない。
切り花のメンテナンスをしたり、なんとなくテレビを見て過ごした。
夕方になって、耐えかねてちょっとだけ仕事をする。
ここ数日資料探しに難航していたが、ちょうどいいものを見つけられた。明日からはその内容を掘り下げて考える作業ができる。仕事が増えたな~
暑いので窓を全開にして扇風機をかけていた。
外の音がよく聞こえる。
近くに公園もあるので、子らが遊んでいるらしく、わいわいしている。
隣の部屋も窓を開けているのだろうか、レンジの音や食器の音がよく聞こえてきた。
人々の生活音はしめきってエアコンをつけているとそれほど聞こえないような気がする。
こうして窓を開けていると、うるさいという憤りより、人間らしい生活をしている実感の方が強くなってしまう。
なんだろう……平成っぽい。平成初期に子ども時代を過ごしたせいかもしれない。妙な感慨がある。
しかしこれは我が家の音も漏れているということだな……もしかして舞台映像を流したりすると迷惑になるのだろうか。けっこう悲鳴とか慟哭とか聞こえると思うんですけど。聞こえてませんか?と隣人に尋ねたいが、そもそも隣人が誰なのか、何も知らない。急に現代っぽさが出てきた。
窓を開けていると音も聞こえるが、香りも入ってくる。
誰か肉を焼いているな……
ちょっといいなと思ってしまい、冷凍してあった豚肉を夕食に使うことにした。オイスター炒め。オイスターソースは外れがなくて良い。
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